那智の火祭り2015年の日程は?駐車場や混雑具合は?

那智の火祭
今年、国の重要無形民俗文化財に指定されたことから、「那智の火祭」から名称が統一され「那智の扇祭り」となりました。

日本三大火祭のひとつとされる那智の扇祭りは、何と言ってもクライマックスが見どころ!

重さ50kg以上もある12本の大松明を参道の石段で繰り返しお清めを行いながら飛瀧神社斎場へ熊野の神を先導する勇壮な男達の姿は、見ているだけでも感動もので、日本三大火祭らしいド迫力と神事らしい荘厳さを味わえます。

観客として見ているだけでも、自分も清められるような迫力が全身を包みます。

今年の暑い夏の訪れに、熱い火祭を体感しませんか?

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那智の火祭り2015年の日程は?

那智の扇祭りは、毎年7月14日に執り行われます。

今年2015年の日程は下記のようになっています。

●開催日:2015年7月14日(火)
※雨天決行
●時間:10:00~15:30
※御火行事は14:00~
●場所:那智勝浦町 熊野那智大社・飛瀧神社
●交通:JRきのくに線紀伊勝浦駅より熊野交通バスで約30分「那智山」下車にて徒歩約15分。
●お問い合わせ:0735-55-0321
●公式URL:http://www.kumanonachitaisha.or.jp/

那智の扇祭りは、10:00からはじまり15:30ぐらいまで神事が執り行われます。

当日の那智の扇祭りの式次第をご紹介します。
※時間は目安の時間としてご理解ください。

●10:00 御本社大前の儀【熊野那智大社】
●11:00 大和舞【熊野那智大社 特設舞台】
●11:30 那智の田楽【熊野那智大社 特設舞台】
※ユネスコ無形文化遺産
●12:15 御田植式【熊野那智大社】
●13:30 伏拝扇立神事【伏拝み】
●14:00 御火行事【飛瀧神社(那智の滝)】
●14:20 御瀧本大前の儀【飛瀧神社(那智の滝)】
●14:50 御田刈式・那瀑舞【飛瀧神社(那智の滝)】
●15:30 扇神輿還御祭【熊野那智大社】

このなかで、クライマックスとも言える「那智の火祭」と呼ばれる所以となる行事が14:00~の「御火行事」です。

この行事を見るために暗いうちから場所取りをしたりする人もいるほどです。

那智の火祭り駐車場は?

那智の扇祭りは、熊野那智大社をはじめ別宮の飛瀧神社でも神事が行われます。

一番のメインイベントでもある「御火行事」を見るのであれば、飛瀧神社へと向かうことになります。

飛瀧神社への自家用車でのアクセスは正直不便です。

近くに大きな駐車場はなく、沿道の各土産物店の経営する有料駐車場が一番近いのですが、各駐車場とも狭く、火祭りなどの混雑時は直ぐに満車になってしまいます。

ですので、駐車場のおすすめは、熊野交通那智山観光センターの駐車場が一番広く混雑時でも駐車できるかと思います。

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ただし、観光センター駐車場から飛瀧神社は少し歩きます。駐車場から那智大社に参拝して、飛瀧神社を目指す感じの順路で目指すといいかもしれません。

熊野那智大社の駐車場もありますがあまり広くはなく、那智の扇祭りの時にはすぐに満車になります。

ですので、歩くこと(山ですので坂や石段は必須)を前提に歩きやすい格好で向かわれることをおすすめします。

車でのアクセス方法

● 【大阪より】 大阪から国道168号・国道42号を経て紀伊勝浦へ (約4時間)。
● 【大阪より】 近畿道・阪和道・海南湯浅道路・湯浅御坊道路・国道42号を経て紀伊勝浦へ(約4時間) 。
●【名古屋より】 東名阪道・伊勢道・国道42号を経て紀伊勝浦へ(約4時間)。
●【田辺より】 国道311号・本宮を経て国道168号・国道42号を経て紀伊勝浦へ(約2時間)。

那智の火祭り混雑具合は?

那智の扇祭りは、日本三大火祭だけあって、当日は大変混み合います。
特に、大松明に点火され勇壮な姿を間近で見れる、那智の滝前の参道の石段付近は大変な混雑です。

カメラなどの撮影目的の人ですと、早い人は前日入りして、暗いうちから場所取りを行います。

指定席や有料席など一切ないため、とにかく早いもの順で場所取りとなります。

「那智の滝下の境内」か「参道の石段両側」が見物スポットになりますが、おすすめは、「那智の滝下の境内」です。
境内なので地面は平らに舗装されており、参道を行ったり来たりする大松明を全体的に見ることができます。

迫力ある「御火行事」を見るのであれば「参道の石段両側」がおすすめです。石段といっても、神事が通るので、見物者は林の中で場所取りです。石段の外側ですので、歩くところではありませんし、木の根などが隆々としていますので、長時間待つ場合には、簡易の椅子やシートなどを持参しておくことをおすすめします。

また、上段よりも下段側で見ることをおすすめします。

12本の大松明は滝下で火を点けられ、一列になって石段を清めながら上ってゆき、石段途中に立ち止まる扇神輿に出会ったら折り返して滝下に引き返し、滝下まで降りてまた上がってくるを繰り返します。

ですので、参道の石段上段だと大松明を目の前で見れない状態になるため、できれば参道の石段「下段」を目指して場所取りすると、何度も大松明が行き交う姿をみることができます。

また、「御火行事」をみるために場所取りする場合には、数時間待つこともあります。暑い時期でもありますので、水分や食料なども用意して挑むとよいでしょう。

那智の扇祭りは、混雑は必須ですので、なるべく早めに現地に到着しておくと駐車場の確保や場所取りなどスムーズです。山道ですので、足元には注意してケガのないよう見学してください。

まとめ

いかがでしたか?

那智の火祭は、その勇壮な姿を見るために多くの人が訪れます。

場所取りは大変ですが、一度は実際に自分の身体で体感していただきたい行事でもあります。

熊野那智の自然や荘厳な空気を味わうだけでも心が清められる感じです。

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機会があれば是非、熱い那智の火祭を体感してください。

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