さかむけの原因は?予防法や対処法は?

さかむけ原因
衣類やストッキングにひっかかって、「痛っ!!」と感じて見てみると、指先に「さかむけ(ささくれ)」が・・・。

さかむけ(ささくれ)って、指先のほんの小さな傷なのに、いろんな場面でチクチクと痛くて不快なものです。

そもそも「さかむけ(ささくれ)」はどうしてできるのかみなさんご存知ですか?

今回は「さかむけ(ささくれ)」の原因や、予防や対処法についてご紹介します。

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さかむけの原因は?

さかむけ(ささくれ)も体が示す不調のひとつであり、立派な皮膚疾患のひとつでもあります。

「たかが、さかむけ(ささくれ)。」と思っていると、悪化したり感染症にかかってしまうこともあるので注意しましょう。
さかむけ(ささくれ)の原因は主に、「栄養不足・栄養の偏り」「乾燥」によるものがほとんどです。

「さかむけ(ささくれ)ができるのは親不孝の証拠」などと言われたことはありませんか?

これは、迷信のひとつなんですが、なぜ、そういう迷信が生まれたかというと、さかむけ(ささくれ)の原因として、「栄養不足・栄養の偏り」といった生活の不摂生があげられるため、「不摂生をするような子供は親不孝だ」という意味合いで、このように言われていたのだそうです。

人間にとって、栄養素を取り入れる食事は大切なものです。

食生活の乱れは、それが積み重なるほど、体の様々な箇所に影響を及ぼします。

人間の皮膚はタンパク質で構成されていますので、良質のたんぱく質の摂取は必要不可欠なものです。

また、肌の状態を健康に保つために必要なビタミン類ミネラル類も不足するとさかむけ(ささくれ)ができやすくなります。

ビタミン類のなかでも、特に、皮膚や粘膜を健康的に保つビタミンA、B2、皮膚疾患の予防に効くビタミンB6、他にもビタミンC、ビタミンD、傷の治癒に役立つビタミンEなどをバランスよく摂取することが大切です。

ビタミン類は、いろんな場面で人間の体には必要不可欠な栄養素です。毎日の食事で摂取するのが一番ですが、難しい場合にはサプリメントによる摂取も効果的です。

大切なのは、毎日続けて摂り続けることですので、不規則な生活が目立つ人などは、サプリメントなどで補助的に摂取したほうがよいでしょう。

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そして、さかむけ(ささくれ)の原因として「乾燥」も挙げられます。

乾燥肌の人はもちろん、空気が乾燥する寒い季節には、さかむけ(ささくれ)に悩む人も多くなります。

基本的に人間の皮膚は、皮脂という天然の保湿剤で守られていますが、乾燥により、その皮脂が減少してしまうと、外部からの刺激を受けやすくなり、さかむけ(ささくれ)が発生しやすくなってしまいます。

また、水仕事などの時に使われる洗剤(合成界面活性剤)は、必要以上に皮脂を洗い流してしまうこともあり、水仕事の後は、いつも以上に手・指の水分や油分が不足した状態になり、外部からのダメージをもろに受けやすくなり、さかむけ(ささくれ)の原因になりやすくなります。

ネイルもさかむけ(ささくれ)の原因に?

女性に人気のネイルですが、実はネイルもさかむけ(ささくれ)の原因になっている場合があります。

例えば、ネイルの除光液やアルコール消毒、ネイルケアの一環としての甘皮除去など、ケアの時に甘皮を必要以上に取ってしまう人も少なくなく、それが原因で逆効果に皮膚を傷めてしまっている人もいらっしゃいます。

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除光液(リムーバー)は爪以外の皮膚に付着しないようにしたり、過度な甘皮除去をしないように気をつけましょう。

さかむけの予防法は?

さかむけ(ささくれ)の予防法として大切なのは、「保湿」「バランスの摂れた食生活」です。

人間の皮膚は、天然の保湿成分で覆われていることで、外部からのダメージを和らげることができますが、乾燥により保湿成分がなくなることで、ダメージを受けやすくなります。

乾燥肌の人はもちろん、乾燥する寒い季節や、加齢などで皮脂分泌が減少していると感じる人は、ハンドクリームなどで、しっかりと保湿することで、さかむけ(ささくれ)の予防になります。

ハンドクリームも様々なものがありますが、おすすめは「馬油」です。昔から馬油は、火傷、肌荒れ、ひび、あけぎれ、切り傷、痔などの民間治療薬としても広く使用されてきましたが、最近ではこの馬油の効果が再び見直され、コスメショップなどでも取り扱いが増えてきています。

馬油は肌との相性が非常に良く、馬セラミドが肌の角質層まで浸透し不足する脂質を補いお肌を健やかに保ってくれるので、自然に近い形で肌を潤わせてくれるのでおすすめです。

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そして、さかむけ(ささくれ)の予防法として「バランスの摂れた食生活」も大切です。

不規則な生活や、食生活の乱れなどで不摂生が続いている場合は、さかむけ(ささくれ)にもなりやすいですが、他にも体に不調を来たす恐れがあります。

タンパク質やビタミン、ミネラルなど、バランスの良い食事を心掛けることでさかむけ(ささくれ)の予防になるので、心当たりのある人は、食生活の見直しを図りましょう。

外側からのケアも大切ですが、内側から必要な栄養を摂取することもとても大切です。

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さかむけの対処法は?

さかむけ(ささくれ)は皮膚疾患のひとつです。

悪化すると感染症を引き起こすこともあるので、予防したり、出来た場合には適切な対処法で悪化させないことも大切です。

さかむけは剥がしてもいい?

さかむけ(ささくれ)が出来てしまうと、痛痒くて不快なもので、剥がしてしまいたい衝動に駆られますが、無理やり剥がすのは危険です。

基本的には、自然に剥がれるのを待ち、無理に剥がさないようにしましょう。でも、どうしても気になって仕方がないという人は、爪切りなどで根元からカットしておくと良いでしょう。

その際に気を付けることとして、さかむけ(ささくれ)を引っ張ったりしないことです。無理に引っ張ったりすると、健康な皮膚にまで影響してしまったり、皮膚が余計に割けて傷が広がってしまいます。

また、カットの後は、軟膏などを塗り、絆創膏などで保護するようにします。

清潔に保つ

「たかが、さかむけ(ささくれ)だし。」と軽視せず、雑菌などが入らないよう、出来るだけ皮膚を清潔に保つようにします。

土いじりなどをする場合は、手袋を着用したり、洗い物をする時にも可能な限りゴム手袋を装着し、手指を保護し、清潔に保つようにしましょう。

まとめ

さかむけ(ささくれ)を軽視して悪化すれば、痛みも増します。

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早めのケアが何より大切ですので、まずは原因を知り、有効な予防法や対処法で悪化させないようケアしましょう。

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