お宮参り 縁起のいい日 画像

赤ちゃんが生まれたら、生まれたことを神様に報告し、健やかな成長を祈る行事を「お宮参り」といいます。

お宮参りを行う時期は、生後1ヵ月前後に行うのが一般的なのですが、大切なわが子の健やかな成長を願う行事ですので、できれば縁起のいい日を選びたいと思われる方も多いものです。

今回は、2018年のお宮参りに縁起のいい日はいつなの?仏滅でも大丈夫?などお宮参りのお日柄についてご紹介します。

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お宮参りに縁起のいい日はいつ?仏滅でも大丈夫?

可愛いわが子の誕生と同時にお母さんは慣れない育児に奮闘することになりますが、お宮参りという生後30日を目安に赤ちゃんが神社にお参りする「お宮参り」という一大イベントを迎えます。

まずは、お宮参りについて簡単にご紹介します。

お宮参りとは?

お宮参りとは、赤ちゃんが生まれたことを生まれた土地の産土神(うぶすながみ)様に報告をし、赤ちゃんの健やかな成長を願うためにお参りする伝統的な行事です。

地域によっては「初宮詣(はつみやもで)」「初宮参り」「産土参り(うぶすなまいり)」などと呼ばれることもあります。

お宮参りはいつするの?

お宮参りを行う時期ですが、生後1ヵ月前後を目安に行うことが一般的で、地域によって違いはありますが、男の子は生後30~31日目、女の子は生後31~33日目に行うのが良いとされています。

ただし、この時期の赤ちゃんやママの体調は不安定ですので、1ヵ月検診の後の赤ちゃんとママの体調がよく、天候のよい日を選んでお参りするのがいいかもしれません。

また、冬の一番寒い日や夏の猛暑の日、お天気の悪い日に無理やり強行突破してしまうと、赤ちゃんやママの体調を崩してしまうことも十分考えられますので、大幅に時期を遅らせても問題はありません

生まれたばかりの赤ちゃんへの負担は大きいので、無理をさせないことが大切です。

お宮参りは、赤ちゃんやママの体調のよい日や天気のよい日を選んで行うのがおすすめですので、お日柄については基本的に大安の日がいい日とか、仏滅や赤口などは避けなければならないということはありません。

ですが、せっかくの子どもの一生に一度のお宮参りですし、できるだけ日がいい日であったり、縁起のいい日に行いたいと思う方もたくさんいます。

そこで、下記にお宮参りに縁起のいい日についてご紹介します。

お宮参りに縁起のいいお日柄は?

大安(たいあん・だいあん)
この日は良く知られている吉日です。

陰陽道でこの日は、移転・結婚・旅行・建築・開店などをはじめ、何事をなすにも吉日とされています。

1ヵ月に数回あり、一年合計すれば50日近くあることからお宮参りの選択の幅を広めるためにも最適です。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび・いちりゅうまんばいにち)
「一粒万倍」とは稲のことで、一粒のモミをまいておけば、万倍ものモミが実る稲穂になるという意味です。

わずかなものでも、やがて時がくれば増えて多くの数を生み出すことのたとえですので、この日は何事をするにもその成功を願って事始めを行うのによいとされています。

ただし、その反面この日に物やお金を借りるなど、悪いこともや苦労も大きくなるといわれますので注意が必要です。

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毎月4回から6回ほどあるので、比較的利用しやすい日でもあります。

天赦日(てんしゃび・てんしゃにち)
この日は、その名前の通り、神様が天に昇って人間を許す日であるとされているために、吉日の中でも最上の吉日です。

干支相生、相克の中を得る大吉日で、天の恩恵により何の障害も起こらないとされています。

特に、移転・結婚・開店・事業・創立・拡張などにぴったりの日です。

天赦日は日本の暦の中でも一番の吉日とされており、年に5~6回しかないとても希少な日です。

何をするにしてもいい日とされているので、縁起を担ぎたい場合にはぜひとも利用したい日です。

大明日(だいみゃうび・だいみゃうにち)
太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、移転・建築・旅行など吉事善事に用いて大吉とされています。
天恩日(てんおんび・てんおんにち)
この日は天から、万物をあわれんで下界へ恩恵を下される日とされていて、すべてに大吉とされています。

たとえ小悪日と重なっても天恩日の恩恵が勝って妨げがないという日です。

月徳日(げっとくにち・がっとくにち)
この日は、その月の福を司る日とされ、何事をするにも吉日とされています。
百事吉(よろづよし)
大吉日で、他の凶日と重なっても全く忌む必要はなく、すべての行事に用いてよいとされる日です。
神よし日(かみよしび・かみよしにち)
この日は、神事祭礼、宮参りに良いとされる日です。

ただし、不浄のことには忌む日ともされます。

このように、お宮参りをするのに縁起のいい日はいくつかありますが、その中でも特におすすめできるのがこれら縁起のいい日が2重3重と重なる日です。

たとえば「大安の日」「一粒万倍日」が同じ日や、「天赦日」「大安」が重なっている日など、縁起を2重3重にかけることで、新しい門出に最適の日を選ぶことができます。

2018年のお宮参りに縁起のいい日はいつなの?

2018年1月のお宮参りに縁起のいい日は?
日にち
1月11日(木) 一粒万倍日+大安
1月23日(火) 一粒万倍日+神よし日
2018年2月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
2月1日(木) 天赦日+一粒万倍日+大安+百事吉
2月3日(土) 大安+天恩日
2月9日(金) 大安+大名日
2月15日(木) 天赦日+大安+百事吉
2月20日(火) 大安+天恩日
2018年3月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
3月4日(日) 大安+大明日
3月16日(金) 大安+神よし日
3月20日(火) 大安+百事吉
3月30日(金) 一粒万倍日+大明日

※先負なので、午後は大吉。

2018年4月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
4月30日(月・祝) 大安+大明日
2018年5月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
5月12日(土) 一粒万倍日+大安+大明日
5月24日(木) 一粒万倍日+大明日
5月28日(月) 大安+大明日
2018年6月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
6月3日(日) 大安+天恩日
6月9日(土) 大安+神よし日
6月14日(木) 大安+大明日
6月20日(水) 大安+天恩日
2018年7月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
7月2日(月) 大安+大明日
7月16日(月) 一粒万倍日+百事吉
7月28日(土) 一粒万倍日+神よし日
2018年8月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
8月15日(水) 大安+神よし日
8月27日(月) 大安+神よし日
7月28日(土) 一粒万倍日+神よし日
2018年9月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
9月8日(土) 一粒万倍日+大安
9月13日(木) 天赦日+一粒万倍日+大安+百事吉
9月25日(火) 一粒万倍日+大安+大明日
2018年10月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
10月7日(日) 一粒万倍日+大安+神よし日
10月8日(月・祝) 一粒万倍日+神よし日
10月20日(土) 一粒万倍日+神よし日
2018年11月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
11月9日(金) 大安+大明日
11月28日(水) 天恩日+百事吉
2018年12月のお宮参りに縁起の日は?
日にち
12月7日(金) 大安+神よし日
12月31日(日) 大安+神よし日
12月21日(金) 一粒万倍日+大明日

※上記にご紹介している縁起のいい日は、「仏滅」「赤口」「不成就日」など凶日と重なっている日は除いています。

また、上記のように縁起のいい日が重なっていなくてもお宮参りにいい日はありますので、下記にご紹介していきます。

2018年のお宮参りに日がいい日はいつなの?

2018年1月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
1月28日(日) 大安
2018年2月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
2月17日(土) 天恩日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

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2018年3月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
3月1日(日) 大明日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

3月10日(土) 大安
3月16日(金) 大安
3月17日(土) 神よし日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

3月22日(木) 天恩日
3月28日(水) 神よし日

※先勝なので、午前中が吉。

3月29日(木) 大明日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

2018年4月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
4月1日(日) 大安
4月7日(土) 大安
4月9日(月) 大明日

※先勝なので、午前中が吉。

4月10日(火)I 大明日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

4月11日(水) 天恩日

※先負なので、午後は大吉。

4月21日(土) 天恩日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

4月26日(木) 一粒万倍日

※先勝なので、午前中が吉。

2018年5月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
5月3日(木・祝) 大明日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

5月6日(日) 大安
5月14日(月) 大明日

※先勝なので、午前中が吉。

5月19日(土) 大明日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

5月20日(日) 天恩日

※先負なので、午後は大吉。

5月22日(火) 大安
2018年6月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
6月1日(金) 天恩日

※先負なので、午後は大吉。

6月5日(火) 一粒万倍日

※先勝なので、午前中が吉。

6月6日(水) 一粒万倍日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

6月7日(木) 一粒万倍日

※先負なので、午後は大吉。

6月9日(日) 大安
6月16日(土) 百事吉

※先勝なので、午前中が吉。

6月17日(日) 天恩日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

6月22日(水) 神よし日

※先勝なので、午前中が吉。

6月24日(日) 大明日

※先負なので、午後は大吉。

6月29日(金) 大明日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

6月30日(土) 一粒万倍日

※先負なので、午後は大吉。

2018年7月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
7月8日(日) 大安
7月11日(水) 大明日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

7月15日(日) 神よし日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

7月22日(日) 神よし日

※先負なので、午後は大吉。

7月28日(土) 一粒万倍日

※先負なので、午後は大吉。

2018年8月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
8月2日(木) 天恩日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

8月7日(火) 大明日

※先勝なので、午前中が吉。

8月8日(水) 大明日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

8月12日(日) 一粒万倍日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

8月15日(水) 大安
8月17日(金) 天恩日

※先勝なので、午前中が吉。

8月18日(土) 百事吉

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

8月19日(日) 天恩日

※先負なので、午後は大吉。

8月24日(金) 一粒万倍日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

8月27日(月) 大安
8月30日(木) 神よし日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

8月31日(金) 大明日

※先負なので、午後は大吉。

2018年9月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
9月2日(日) 大安
9月5日(水) 一粒万倍日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

9月9日(日) 大明日
9月15日(土) 百事吉

※先勝なので、午前中が吉。

9月16日(日) 大明日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

9月17日(月・祝) 天恩日

※先負なので、午後は大吉。

9月21日(金) 大明日

※先勝なので、午前中が吉。

9月29日(土) 天恩日

※先負なので、午後は大吉。

2018年10月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
10月3日(水) 天恩日

※先勝なので、午前中が吉。

10月11日(木) 大安
10月14日(日) 神よし日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

10月15日(月) 天恩日

※先負なので、午後は大吉。

10月19日(金) 大明日

※先勝なので、午前中が吉。

10月20日(土) 一粒万倍日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

10月23日(火) 大安
10月27日(土) 大明日

※先負なので、午後は大吉。

2018年11月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
11月4日(日) 大安
11月13日(火) 一粒万倍日

※先負なので、午後は大吉。

11月23日(金・祝) 大明日

※先勝なので、午前中が吉。

11月25日(日) 一粒万倍日

※先負なので、午後は大吉。

11月30日(金) 天恩日

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

2018年12月のお宮参りに日がいい日は?
日にち
12月7日(金) 大安
12月9日(日) 一粒万倍日

※先勝なので、午前中が吉。

12月16日(日) 百事吉

※友引なので、昼間は避けるのが吉。

12月17日(月) 天恩日

※先負なので、午後は大吉。

このように、お宮参りに日がいい日をご紹介しましたが、お宮参りは基本的にどの日に行ってもタブーという日はないので、お日柄はあくまでも日にちを決める際の目安としてとらえる方がいいかもしれませんね。

つまりこの日は絶対に避けるべきという日もないですし、この日が絶対にいい日というのもないため気負い過ぎずに日程を調整するといいでしょう。

ただ、やはり出来るだけ良いお日柄に合せてお宮参りを行いたいという人もいるでしょうし、気になる人はお日柄を参考に参加する人の日程と合わせて調整してみてください。

また、両親は気にしなくても祖父母は気にして大安でなければならないとか仏滅は絶対に避けるべきという人もいるでしょうから、後々のトラブルを避けるためにもよく相談しながら日にちを決定するようにしましょう。

ただ、何よりも大事なのが日にちにとらわれるのではなく、赤ちゃんに合わせてあげることが重要です。

また、お母さん自身も産後に無理をし過ぎるのはよくありません。

地域によっては、冬に生後30日前後を迎えても暖かい春を待って行う人などもたくさんいます。

生後100日ごろに行って、お食い初めも一緒に行うというケースもあります。

お宮参りに集まる人の都合などもトータルで考えると、家族ごとにどういったスタイルを選択するかも様々です。

特に初めての子どもの場合には気合も入りますし、出来るだけ完璧にこなしたいと思う人もいるでしょう。

昔からの決まりならば決まった日にしてあげたい、その気持ちも良くわかります。

しかし、「この日でないと」という風に思い込み過ぎてしまうよりも、ゆったりした気持ちで「この日に神様に報告に行けたら行く」というようにするのがいいでしょう。

また、天気や赤ちゃんの体調が悪い場合もありますので、いくつか候補の日をあらかじめ決めておくと焦ることもないのでおすすめです。

祖父母も交えてお宮参りに行こうと考えているのであれば、なおのことみんなの日にちを合せなければと思ってしまいますが、赤ちゃんのことを第一に考えて余裕を持って計画を立てるようにしてくださいね。

また、お宮参りの後でみんなで食事や記念写真をすることもあります。

その場合は、いつまでならキャンセルできるか、日にちをずらすことは可能かということも聞いておくと慌てることなく予定を変更することができるので事前に確認しておきましょう。

こういったことはママが手配することも多いようです。

でもママは自分の産後の体調だけでなく赤ちゃんのお世話でも大変です。

なので全て自分で抱え込もうとせずに旦那さんにお願いをするなど協力してもらいながら無理なくすすめるといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、2018年のお宮参りに縁起のいい日はいつなの?仏滅でも大丈夫?などお宮参りのお日柄についてご紹介しました。

お宮参りのお日柄を選ぶことも大切かもしれませんが、赤ちゃんが生まれたばかりのときは、赤ちゃんやママの体調も不安定なこともおおいので、こちらに気を配ることが何よりも大切なことですよ。