久喜提灯祭り

約230年という長い歴史を持つ久喜の提燈祭り「天王様」。

昼間は人形山車、夜には提燈山車と昼夜別々の顔で街を巡行することでも知られています。

特に夜の提燈山車は、本物の火を灯した約400個以上の提燈が飾りつけられ、お囃子のリズムにのせて提燈山車を回転させるパフォーマンスなど巧みな山車さばきは見ごたえたっぷり♪

激しさのなかにも幻想的な雰囲気を醸し出す提燈祭り、それが久喜提灯祭りです。

今回は、久喜の提燈祭り天王様の日程やアクセス法&見どころについてご紹介します。

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久喜提燈祭り天王様の日程は?

久喜提燈祭り天王様は、何といっても7台の山車が昼と夜とでガラリと顔を変えて、激しくぶつかり合うなど思わず声を出してますほどの迫力が魅力のお祭りです。
そんな久喜提燈祭り天王様の日程の詳細は下記の通りです。

●開催日時:2018年7月12日(木)、7月18日(水)

●時間:12:20~22:00

●開催場所:久喜駅西口駅前周辺地域

●駐車場:あり(久喜市役所付近駐車場、旧トイザらス駐車場)

●お問合せ:0480-21-8632(久喜市観光協会)

●公式HP:http://www11.plala.or.jp/den003/index.html

久喜提燈祭り「天王様」の開催に伴い、利用者の安全を図るため、下記のとおり、久喜駅西口エスカレーターが停止になりますのでご注意を!

2018年7月12日(木曜日)16時~22時
2018年7月18日(水曜日)16時~22時

久喜提燈祭り天王様の主なイベントは?

7月12日
12:00~ 御仮屋前 「山車集合」(東一を除く全町内の山車が八雲神社御仮屋前集合し、式典終了後各町内で山車の運行します)
16:00~ 山車組替(組替え終了後各町内で提燈山車の運行します)
16:30~ 御神燈拝領式
19:40~ 提燈山車の町内連動
20:00~ 駅西口に提燈山車集合 駅前にて解散後、各町内で提燈山車の運行
21:20~ 四つ角 「提灯山車のけんか」
7月18日
12:00~ 八雲神社の祭典(式典)(全町内の山車が八雲神社御仮屋前集合します)
13:00~ 人形山車の町内連動(連動終了後各町内で山車の運行します)
16:00~ 山車組替(組替え終了後各町内で提燈山車の運行します)
16:30~ 御神燈拝領式
20:00~ 駅西口に提燈山車集合 駅前にて解散後、各町内で提燈山車の運行
21:20~ 四つ角 「提灯山車のけんか」
久喜の山車は、昼夜それぞれの顔があり、どちらも見ごたえのある山車がポイントになります。

昼間は、「人形山車」と言って、山車の屋根の上にやぐらを組み、その上に人形を取りつけたもので、その見上げる高さは圧倒的。

取り付けられる人形も、人形界の匠が制作した貴重な作品が多数あり、芸術的な価値も高い必見の山車です。

一方、夜間は、ひとつの山車に約500個もの提燈が飾られ、しかも本物の火を灯し、約4時間にもわたって夜の町を巡行します。

提燈山車を回転させたり、疾走したり、お囃子に乗せてのパフォーマンスは、目の前で見ると、本物の火ということもあり、思わず見入ってしまう迫力があります。
また、一番の見どころは、「提灯山車のけんか」です!

新町の交差点に提灯山車が集合し、互いに30m程度距離を置いて向かい合いながら、一方の山車が勢いをつけて走り出し、相手の山車の目前で停止する兆発を数回繰り返しながら、町の山車の力を見せつけ合います。

まれに、ブレーキがうまくきかず、山車同士がぶつかる場合もあり、そのような時は両町内入り乱れての乱闘となることも…

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迫力満点です!!

そんな大迫力の山車の巡行図は下記の通りですので、事前にチェックしていい場所を確保しましょう!!
久喜提灯祭り 7月12日 巡行図
久喜提灯祭り 7月18日 巡行図

久喜提燈祭り天王様のアクセス方法は?

電車の場合
◆JR宇都宮線「久喜」駅西口下車すぐ

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◆東武伊勢崎線「久喜」駅西口下車すぐ

車の場合
◆東北自動車道「久喜IC」より約10分

久喜提灯祭りの駐車場情報

  • 久喜市役所付近駐車場
    時間: 12:00~22:30
  • 旧トイザらス駐車場
    時間:12:00~22:30
  • ※久喜提灯祭りでは、臨時駐車場の設置などは行われますが、祭り当日は大変混雑し、交通規制等により駐車場まで時間がかかりますので、出来るだけ公共交通期間を利用しましょう!
    ※駐車場は利用時間を守りましょう。

久喜提灯祭りの交通規制情報!

祭り当日(12日・18日両日とも)は、市内全域で交通規制が行われます。
山車の巡行なども行われ、交通規制外でも自主規制されることがありますので、事前に交通規制図を確認してください。
久喜提灯祭り 交通規制図

久喜提燈祭り天王様の見どころは?

久喜提燈祭り「天王様」は、230年以上の歴史と伝統を誇る旧久喜町の鎮守である八雲神社の祭礼で、天明3年(1783年)の浅間山の大噴火で、桑をはじめ夏作物が全滅したことによる、生活苦、社会不安などを取り除くため、祭礼用の山車を曳き廻して豊作を祈願したのが始まりとされています。

祭りの当日(両日とも)7町内から7台の山車が繰り出され、昼間は、神話などから題材をとった人物の人形を山車の上に飾り立て、町内を曳き廻します。

久喜提灯祭りでは、各町内の人形山車や早変わりした提灯山車が一堂に会する久喜駅西口ロータリーは、八雲神社の神輿や各町内の山車が一度に見られることもあり最大の見どころとなっています。

各町内の若い衆が、華やかなお囃子にあわせて、山車を回転させて町内を曳き回しする姿は、関東一と称されるほど大迫力です。

久喜提灯祭りの人形山車の種類は?

各町内で曳き回される山車には、神話などから題材をとった人物(人形)を乗せています。

  • 本壱・・・素戔鳴尊(スサノヲノミコト)
  • 本二・・・武内宿禰(タケノウチノスクネ)
  • 本三・・・神功皇后(ジングウコウゴウ)
  • 仲町・・・織田信長(オダノブナガ)
  • 志ん一・・・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
  • 志ん二・・・神武天皇(ジンムテンノウ)
  • 東一・・・鍾馗様(ショウキサマ)

また、夜になると人形山車は、人形を外し四面を提灯に囲まれた提灯約500個を飾り付けた日本一の提灯山車へと早変わりします。

久喜の提燈祭りの提燈山車は特徴的で、提燈部分だけを回転させることができ、各町内の山車が揃って提灯山車をグルグル回す姿に大きな歓声が沸き上がります。

また、久喜提灯祭りは、祭りが盛り上げりを見せ始めると、関東で唯一山車同士をぶつけ合うなど、激しい祭りとしても知られています。

山車同士の喧嘩の激しさもさることながら、ロウソクで灯がつけられた提灯でぶつかり合いますので、時には提灯が燃えることも…

すばやく曳き子が燃えている部分に駆け上がり提灯を叩き落す「叩き落とし」も見どころですが、見ていてハラハラさせられます。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、久喜の提燈祭り天王様の日程やアクセス法&見どころについてご紹介しました。

提燈山車は、やはり昼夜両方見るのがおすすめですが、人気があるのは夜の提燈山車。

お囃子に乗せて、巡行する姿は勇壮で、夏の夜を明るく勢いよく賑やかに照らしてくれます。