暮らしのNEWSについて

◆担当記事：生活＆暮らし
◆年齢：1975年生まれ
◆性別：女
◆住んでいる地域：兵庫県在住
◆職業：主婦＆フリーランス

こんにちは、ゆきです。
約12年ほどわりとブラックな会社でWEBデザイナーを経て、今はサイト作成・運営のフリーランスとして活動中。

40代に突入した夫婦のライフスタイルを題材とした様々なネタを記事にしています。

40代は中途半端な年頃です

いざこの年齢になると、学生の頃なんかに抱いていた40歳のイメージと、実際に40歳を迎えた自分とのギャップの大きさに戸惑います。

「年齢にふさわしい成長をしているのかな？」

「自分はオトナになりきれているんだろうか？」

実年齢と気持ちとのギャップに色々と悩むのが40代かもしれません。

若い学生さんたちから見れば、一撃必殺の「おっさん・おばさん」ですが、年長者の方たちから見れば、人生半ばにも至っていない「青二才」といった扱いを受け入れることが多くなります。

さまざまな場面や状況で、若くも見えれば、老けても見える。

それが40代。

40代は体の正直さに驚く

気持ちは実年齢に追いついていかなくても、40代になるとさすがに、「着実な年月の流れ」を体で知ることが多くなります。

「あれ？なんかスマホの画面見づらいな。」

「なんか疲れが取れにくい。」

「最近、筋肉痛が数日遅れてやってくるんだよね。」

体は正直です。あちこちでいろんな不調が出てきて実年齢を感じざるをえません。
40代になると「こんなはずじゃ・・・。」といった受け入れがたい出来事が多くなります。

ですが、それらをどうにかこうにか受け止め、さらにそれらを抱えながら歩みを進めていくのが40代かもしれません。

40代は「老い」や「死」について真剣に考えてしまう

「親はいつまでも若くない」

40代に突入すると、老いていく親に焦りを感じたりもします。

老いゆく両親を目の当たりにするたび、言い知れぬ不安感に襲われたりもするものです。

そして、そんな自分たちもメタボで医者から忠告を受けたり、人生ではじめての大病をしたりしながら、自分の「老い」や「死」を真剣に考えてしまう年齢に足を踏み入れていることを実感もするのです。

「老い」や「死」が他人ごとではなく目の前にぶら下がりはじめる。それも40代。

後悔も失敗も人生の一部分

40代ともなると、これまでにいろんな経験を重ねて生きてきております。

後悔もあれば失敗もたくさん。

人生うまくいくことのほうが少ないものかもしれません。

でも、そんな後悔や失敗さえも、自分の人生を彩るひとつの大事な経験として胸を張って生きていける。

それこそ、そこに楽しさや面白さを見いだせるようになった・・・かな？と感じられる。

それも40代。

そんな40代ど真ん中のリアルな実体験をもとに情報をまとめています。

どこの誰かもわからない40代夫婦のライフスタイルなんて知りたい人はいるのでしょうか？・・・^^;

この宇宙のように広がるインターネットという世界のなかで、どこかの誰かの心に
コツンと響いてくれるような記事を綴っていきたいと思います。

なにとぞよしなに。

◆担当記事：年中行事や歳時記
◆年齢：1976年生まれ
◆性別：女
◆住んでいる地域：熊本県在住
◆職業：介護士
◆家族構成：自分＋子ども2人＋夫

プロフィールの閲覧ありがとうございます。

私は普段、介護のお仕事をしています。

老人ホームや介護施設では、春夏秋冬、季節感のある趣向を凝らしたさまざまなイベント・行事が行われます。

介護の仕事に携わるようになり、こうした季節の移り変わりのイベントを通じて、今まではあまり興味のなかった年中行事にも興味を持つようになりました。

日本には四季があり、その季節ごとの行事や習わしが今も息づいています。

年中行事や歳時記を知っていくと、

「彩り」、「潤い」、「新たな」

といった語句が思い浮かぶんです。

単調になりがちな日々のなか、季節を感じるイベントや行事を大切に過ごすだけで、自然と笑顔の彩りが出てきたり、感謝や願いで心に不思議と潤いが持てたり、節目の行事を無事に過ごせることに感謝しつつまた明日から頑張ろう！と新たなスタートがきれたり・・・。

「季節を愛でる」

先人の人たちも、季節の節目ごとに神様に感謝したり、健康を祈ったり、成長を願ったりして日々を積み重ねていました。

年中行事は、そこに込められた意味や由来を知ると、先人たちの知恵や心を知り、自然に寄り添いながら育まれた日本の魅力を今更ながらに再発見します。

気忙しい現代だからこそ、ひとりひとりがちょっとした「愛でる心」を持てると素敵かもしれませんね。

日本ならではの「和」を感じる日々がこれからも大切に子ども達にも繋いでいけるよう、日々の暮らしの年中行事や歳時記についての記事を中心に書いています。

よろしくお願い申し上げます。

◆担当記事：マナー・ビジネス関連
◆年齢：1975年生まれ
◆性別：男
◆住んでいる地域：大阪府在住
◆職業：自営業

プロフィールの閲覧ありがとうございます。

私はインターネット広告を扱う小さな会社を営んでいます。

会社員時代は、「少数精鋭」といえば聞こえはいいですが、小さな輸入雑貨の会社で、経理・総務・労務などの事務系をはじめ、営業、販売などなど、小さな会社ならではの「何でも屋」のような感じで1人でさまざまな業務を約15年ほどこなしてきました。

ですので、経理をはじめビジネスのスキルはすべて実務で鍛え上げた！といった感じです。（当時は「このブラッ○社長が！！（憤り）」と愚痴りながらがんばったもんでした）

現在は、自分で小さな会社を営むようになり、従業員さんの給与計算や労務関係、年末調整、自分や家族の確定申告、法人の決算など、それぞれの業務も「昔取った杵柄」が大いに役立っております。

ビジネスの現場では、「これってどうするんだろう？」と思ったときに、悶々と悩んでいる時間的余裕も少ないもの・・・。

サクッと調べて、シャキッと案件を順序よく片付けていくスキルも実務には必要です。

今までの経験を活かし、ビジネスマナー・経理・手続き・税金・節税などの題材を中心に書いています。

ビジネスの現場で「これってどうするんだろう？」と悩んだ時の一助となれば幸いです。

◆担当記事：生活暮らし、ペット＆お出かけ
◆年齢：1983年生まれ
◆性別：女
◆住んでいる地域：大阪府在住
◆職業：会社員
◆一言：私の癒しはMダックスと過ごす時間

プロフィールの閲覧ありがとうございます。

あゆみと申します。よろしくお願いいたします。

私は、主に生活暮らし＆ペット記事やお出かけ記事を担当させてもらってます。

神社やお寺巡り、御朱印集め、写真撮影が好き。

安くていいものやお得なものを探すのも好き。

毎日の生活の中にも新たな発見がたくさんある！

生活を楽しむ。暮らしを楽しむ。

同じような毎日もちょっとした工夫や発見で、いつもとは違う見え方になるような気がします。

とにかく面白がってやってみる！気になることは調べてみたり、聞いてみる！

いつもの習慣も大事ですが、ちょっとしたことで日常にも彩がでるように思います。

私も、そんなちょっとした発見！みたいなものを大事に私が経験をした目線で色々と記事を書いております。

犬のこと

小さい頃からずっと犬（これまで柴犬、ヨークシャテリア、MIX犬（チワワ＆トイプードルなどの飼育経験があります。）を飼っていたこともあり、犬と暮らすことが当たり前になっております。

現在は、Mダックス（オス・3才）のサンタ君が相棒です。

Mダックスは、我が家にはじめてお迎えしたのですが、代名詞でもある短いお足と胴長のフォルムに家族みんな愛おしく心奪われております。

犬と暮らす生活に大変なことは付き物！

犬と暮らす生活は、楽しいです。

ですが、決して楽しいだけではありません。

大変なこともたくさんあります。

犬だからと向き合い方を間違うとお互いに不幸になります。人間以上に向き合う覚悟が必要です。

犬と暮らすと、理不尽で自分の思うとおりにならないことなんて日常茶飯事です。

でも、そのすべてが愛おしい。そう思えるくらいの幸せを教えてくれます。

今、犬と暮らしている方、これから犬と暮らしていこうと思っている方などに、少しでもお役に立てるような記事をご紹介していきたいと思います。

No Dog. No Life☆

ライターではないですが、暮らしのNEWSチームの大事な一員です。

散歩とボール遊びが命のＭダックスのオス（めでたく4歳になりました）。

手が空いている人を見つけるのが得意（「終わったの？」とすぐにボールを持ってきてシッポフリフリ遊んでポーズをとる）

ペット記事などに登場多数(●￣(ｴ)￣●)ゞﾃﾚﾃﾚ