感染症

新型コロナに感染して自宅療養 どう過ごせばいいの?注意することとは?

感染拡大が続く新型コロナウイルス。

緊急事態宣言なども出されて、日本中の誰もが他人ごとではなく、いつどこで誰が感染してもおかしくない状態だと認識したほうがいいのかもしれませんね。

我が家でも、防災時のように、「もしも」の時に備えるように準備しています。

「もし新型コロナウイルスに感染したら」

あなたは、もしもの時に備えて準備していますか?

いざ!というときに慌てないよう、準備できる時にしておいたほうが安心かもしれませんね。

今回は、新型コロナに感染して自宅療養 どう過ごせばいいの?注意することとは?についてご紹介します。

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新型コロナに感染して自宅療養 どう過ごせばいいの?

新型コロナに感染して自宅療養 どう過ごせばいいの?注意することとは?

日本でもようやく緊急事態宣言が出されましたが、新型コロナウイルスとの戦いは、まだまだ始まったばかりかもしれません。

ウイルスは見えない敵ですから、いつどこで誰が感染してもおかしくありません。

現時点では、新型コロナウイルスに感染したかも!?と思っても、PCR検査を受けられたとしても検体をとって検査機関に送って検査の結果が出るまで、時間差があります。

そしてそこから陽性が確認されたとしても、病院のベッドの空きがなければ、宿泊施設での隔離、もしくは自宅療養の指示が出ることもあります。

「おかしいな!?」と体調の変化に気づいた時から、もしかしたら結構な時間を自宅で過ごさなければならない事態もあるかもしれません。

もし、自宅療養となった時、感染した人は、家族はどう過ごせばいいんでしょうか?

新型コロナ自宅療養のポイント 自宅でも隔離を!

【家の環境について】
■感染した人は、専用の個室などを用意して、ひとりで決まった部屋で過ごす。
※ワンルームなどで個室が確保できない時は、同じ空間にいる人はマスクをつけ、換気をしっかりする。
※換気の目安は1時間に1回、5~10分程度を目安として実施する。

■感染した人と接する場合は十分な距離を保つ(1m以上)。

■感染した人が個室から出るときはマスクをつけ、手洗いを行う。

■トイレや洗面所が複数ある場合は、患者専用トイレ・洗面所をつくる。
※できればトイレ・お風呂への動線も家族と分ける。
※トイレや洗面所が1つしかなく分けられない場合は、患者が使用するたびに清掃と換気、こまめな消毒を行う。

■タオルや食器など身のまわりのものは共有しない。

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■お風呂は感染した人が最後に利用するようにする。

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■外部からの不要不急な訪問者は受け入れない。

■感染した人は、専用の個室でひとりで食事をとる。

■食器の共用は避ける。

■大皿からの取り分けはNG!

【同居者がいる場合】
■感染した人の世話は、特定の健康体な人が行い、マスクをつける。

■感染した人の体液に触れる可能性があるとき(歯磨きの介助やオムツ交換)はマスク、手袋、使い捨て防護具(プラスチックエプロンやカッパなど)を装着する。

■患者に触れた時や、その周囲の物に触ったとき、清掃・洗濯後には手を洗う。

■特に、自分の顔やマスクの表面に触らないように注意しておく。

【清掃や洗濯など】
■よく触る場所(ドアノブ、テーブル、ベッドサイドなど)は、1日1回以上家庭用除菌スプレー(アルコールや次亜塩素酸が含まれる製品)などで清拭する。

■リネン、衣類等は通常の洗濯用洗剤で洗濯し、しっかりと乾燥させる。
※洗濯表示に記載されている上限の温度での洗濯、乾燥が望ましい(ウイルスは熱に弱く、乾燥機にかければ死滅します)

※参考文献:https://www.mhlw.go.jp/content/000618529.pdf
※参考文献:file:///C:/Users/tiger/Downloads/COVID19-17-200402.pdf

注意ポイント

新型コロナウイルスは急激に悪化することもある怖い病気です。「呼吸が苦しい」などの症状が出たときには、すぐに医療機関へ相談しましょう。

マスクが限られている場合は誰がつける?

家族みんながマスクをしたいものですが、マスク不足は現在も解消されません・・・。

例えば、家族がいる人で、新型コロナの感染が確認され、自宅療養の指示が出た際、マスクをしようにも、マスクに限りがある場合は、家族のなかで誰が優先してマスクをするべきなのでしょう?

答えは、「感染している人」です。

家中をウイルスで蔓延させるのではなく、感染者の口から体からウイルスが出ないようにすることが大切なため、家族内でマスクに限りがある場合は、感染した人がマスクを着用してウイルスの拡散を防ぐようにします。

家族への感染拡大を考えても、トイレやお風呂以外は、決まった部屋で動かないことが一番の感染防止になるのかもしれません。

こういったことを踏まえて我が家では、もし新型コロナに感染して自宅療養となった場合の隔離部屋を決めています。

まとめ

「自宅療養」と簡単にいいますが、自分もですが、大切な家族への感染拡大の可能性もあるわけですから大変な緊張感をもって臨まなければなりません。

最悪のケースは、できれば考えたくないものですが、残念ながらこういったケースも役に立てなければならない段階が近づいてきていることを、一人一人が認識して、もしもに備えた行動を考えておくことも大切になってきているのかもしれませんね。

  • この記事を書いた人
ゆうこ

ゆうこ

私は普段、介護のお仕事をしています。 老人ホームや介護施設では、春夏秋冬、季節感のある趣向を凝らしたさまざまなイベント・行事が行われます。 日本ならではの「和」を感じる日々がこれからも大切に子ども達にも繋いでいけるよう、日々の暮らしの年中行事や歳時記についての記事を中心に書いています。 詳しいライタープロフィールはこちら

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