スキンケア

乾燥肌対策かゆみがひどい!体のケアは?入浴時にはコレに注意!

秋や冬にかかわらず、かゆみを伴う乾燥肌に悩みを抱えている方はたくさんいらっしゃいます。

「掻いちゃダメ!」と頭でわかっていても、気が付いたら思わず掻いてしまっている…(ノ∀`)アチャー

そんな経験を持っている人は私を含めて多いのではないでしょうか (-_-;)?

かゆいからと言って掻いてしまうと、お肌が傷ついたり、カサカサになって粉がふいたり、かゆみが増したり、炎症を起こしたりと悪循環で悩みが増してしまうばかりですね (;´д`)トホホ

今回は、乾燥肌でかゆみがひどい場合の、身体のケア方法や、入浴時にちょっと注意すれば乾燥肌を軽減できる方法などをご紹介します。

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乾燥肌対策~かゆみがひどい!~

乾燥肌対策かゆみがひどい!体のケアは?

乾燥肌でかゆみが起こる原因はなんでしょう?

乾燥肌でかゆみがでるメカニズムを紹介します。

かゆみの原因は?

乾燥肌でのかゆみの原因は、お肌を守る鎧(お肌の水分を保持する)である【皮脂膜】【天然保湿因子(NMF)】【細胞間脂質】の3つが外部刺激(スキンケア、生活習慣などの乱れや、紫外線やアレルゲン、入浴)によってダメージを受けてしまうと、お肌を乾燥させるなどの肌トラブルを引き起こし、少しの刺激(髪の毛や服が肌に当たるなど)でかゆみを発生させてしまいます。

簡単に、お肌を守る鎧である3要素についてご紹介しますね♪

皮脂膜とは

毛穴から出る皮脂と、汗が混ざって出来る天然の保湿クリームのことです。

角質の剥離を防いだり、お肌の水分蒸発を防ぐ役割を持っています。

お肌を滑らかに保つのが皮脂膜の役割です。

皮脂膜はお肌を守る重要なやく役割を担っていますが、実は乾燥肌を防ぐ役割は全体の2%程度なんです。

天然保湿因子(NMF)とは

天然保湿因は、Natural Moisturizing Factor(ナチュラル・モイスチュアライジング・ファクター)通称NMFと言われます。

NMFは人が持つ補水成分の1つを指すものではなくミネラル・アミノ酸・ピロリドンカルボン酸(PCA)尿素など複数成分の総称なのです。

NMFはお肌が生まれ変わる(ターンオーバー)のときに作られます。

ターンオーバーとは、表皮の角質細胞が入れ替わること。細胞が生まれ変わることです。

空気中やお肌から水分を吸湿し、角質層に水分を保つのがNMFの役割です。

お肌の水分を保つ役目ですが、乾燥肌を防ぐ役割は全体の18%程度です。

細胞間脂質とは

セラミドで代表される脂質で、角質の細胞間にあります。

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細胞をレンガで例えれば、レンガとレンガをつなぐセメントの役目を担い細胞間を剥がれないようにします。

細胞間脂質は、角質を健全な状態を保ち、お肌の水分の蒸発を防ぎ、外部からの刺激や侵入をを防ぐ細胞間脂質はそれ自体で乾燥肌を防ぐ役目を担っています。

お肌の水分保湿をする上で、細胞間脂質は最も重要な成分でなんと全体の80%程度を占める重要な役割を担っています!

乾燥肌対策~体のケアは?~

お肌の乾燥を防ぐのに【皮脂膜】【天然保湿因子(NMF)】【細胞間脂質】の3つの要素が必要なのわかってもらえましたか?

では、乾燥肌対策として有効な体のケア方法を紹介します。

正しい保湿とは?

お肌には元々、保湿をする3大要素が体内で生成されますが、スキンケア、生活習慣などの乱れや、紫外線やアレルゲン、入浴などの様々な要因で体内生成だけでは足りなくなります。

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お肌を乾燥した状態で放置すると、かゆみが出たり、しわが増える、肌の老化現象が進むなどの影響も出ます。

乾燥肌でお悩みの方は、保湿クリームなどを利用したことがある人がほとんどだと思いますが、保湿クリームは、油分ですので水分の蒸発は防ぎますが、水分を補給はしてくれません。

乾燥対策のポイントは、【水分+油分=保湿】です。

たっぷりとお肌に足りなくなった水分を補給し、しっかり油分で蓋をすることが、正しい保湿の方法になります。

効果的な保湿方法は?

ボディクリームを塗るときは?

ボディクリームを塗るときのポイントは、お肌が濡れている(入浴後など)ときに塗ると効果的です。

お肌の乾燥が始まる前に潤いのベールを作ることにより、お肌に染み込んだ水分や、内部の水分の蒸発を防ぎ、お肌をしっとり保ちます。

肌に残っている水分で、クリームの伸びも良くなりますので、お肌が乾燥しているときよりも小量で済みます。

寝る前には?

乾燥肌で特に肘やかかと、手指などは、寝ている間にクリームが取れてしまいがちになりますので、寝る前に重ね塗りをすると保湿力が高まります。

手指やかかとにはクリームを塗った後、手袋や靴下を履いて寝るのも効果的です。

特に乾燥肌がひどい場合は?

通常の乾燥肌対策では、間に合わない酷い乾燥肌の場合は、乾燥肌の酷い部分にたっぷりボディクリームを塗った後、サランラップなどで包み込み、10分程度置いておきます。

乾燥肌対策~入浴時にはコレに注意!~

入浴は血行促進したり、新陳代謝を進めたり、疲れを癒したりと体にとって良いことですが、乾燥肌を促進させる原因にもなります。

入浴時、入浴後の注意点について紹介します。

お風呂の温度に注意!

お肌の潤いを保っているNMFや細胞間脂質(セラミドなど)は42度以上の熱い湯船に浸かっていると、簡単にお湯に溶けてしまします。

さらに、乾燥肌で角質層にダメージがある場合は、お湯の温度が高くなくても、NMFは水に溶けやすい為流出していきます。

湯船に浸かる場合は、40度程度のお湯につかり血行を良くし、汗をかくようにしましょう。

入浴剤を使用するのも効果的です。今は保湿成分の入った入浴剤が市販されていますのでお試しください。

香料や着色料の入った入浴剤は、お肌への刺激が強い為避けましょう!

体の洗い方に注意!

ナイロンタオルでゴシゴシ洗ったり、洗浄力が強すぎる石鹸やボディソープで洗ったりするなども、乾燥肌を引き起こす原因になります。

お肌を守っている角質層は、0.02㎜(ラップ一枚程度)の厚さしかありませんので、強い刺激を与えることによって簡単に剥がれてしまいます。

体を洗う時は、摩擦の少ないタオルを使い、刺激の少ない石鹸やボディソープをよく泡だてて、撫でるように洗います。

入浴後の注意!

保湿クリームをすぐに塗る!

入浴後はすぐに(出来れば5分以内)に保湿クリームを塗りましょう。

体から水分が蒸発する前にケアすることが大事です。

入浴後、お肌が濡れているうちに保湿クリームを塗ることが非常に効果的です。

さらに、浴室内(蒸気が充満しているため)で保湿クリームを塗ることも非常に効果的です。

体を拭く

体を拭くときは、吸水性のよい柔らかいタオルで軽く押さえるように拭きます。

体をゴシゴシ拭くとお肌の表面を傷つける可能性があります。

まとめ

乾燥肌でかゆみが出ると、気になって寝付けなかったり、イライラしたり、辛い思いをしてしまいますね。

乾燥肌で気をつけなければならないことは、出来るだけ肌を傷つけずにケアすることです。

もし、ケアをしても改善されない場合は、アトピー性の皮膚炎の可能性もありますので、皮膚科の医師に相談しましょう

  • この記事を書いた人

ゆき

こんにちは、ゆきです。 約12年ほどわりとブラックな会社でWEBデザイナーを経て、今はサイト作成・運営のフリーランスとして活動中。 40代に突入した夫婦のライフスタイルを題材とした様々なネタを記事にしています。 詳しいライタープロフィールこちらから

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