武庫川渓谷へハイキング!アクセス方法&駐車場は?混雑具合などもご紹介!

最近、ハイキングコースとして人気が高まっている「武庫川渓谷」

2016年に安全対策工事が完了、一般開放され、週末を中心に多くの人が訪れるハイキングコースになっています。

もともとは、武庫川渓谷と呼ばれる武庫川沿いの景勝地を走る路線だったこともあり、春には桜、初夏には新緑、秋には紅葉、冬には落葉と、四季を通じて様々な姿を眺めることができます。

枕木の残る道やトンネル、鉄橋など、廃線跡ならではの他では味わえない雰囲気も人気のひとつ。

トンネルを歩きながら、どこかタイムスリップしたような感覚にもなれる冒険心もくすぐられる大人から子供まで楽しめるハイキングコースになっています。

暖かくなる季節、家族で楽しめるハイキングもおすすめですよ!

武庫川渓谷ハイキング

今回は、武庫川渓谷ハイキングコースのご紹介&アクセス方法や駐車場情報、実際に行った体験記も含め、混雑具合などについてもご紹介します。

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武庫川渓谷へハイキング!アクセス方法&駐車場は?混雑具合もご紹介!

兵庫県の西宮市と宝塚市の市境を流れる武庫川沿いに続く「旧福知山線跡地」にある武庫川渓谷。

以前は、安全性の面からもそのコースの大半を占める西宮市側は公式には立ち入り禁止とされ、知る人ぞ知る場所だったのですが、2016年に安全対策工事が実施され、現在では、福知山線廃線跡 武庫川渓谷ハイキング道(生瀬~武田尾温泉)として一般開放され、これまで以上に多くの人が訪れる人気ハイキングコースとなっています。

福知山線廃線跡 武庫川渓谷ハイキング道の詳細

●場所:兵庫県宝塚市玉瀬イヅリハ-1 兵庫県宝塚市玉瀬~西宮市名塩木之元
●交通:JR福知山線武田尾駅から約5分、JR福知山線西宮名塩駅、JR福知山線生瀬駅から約15分

西宮観光協会さんがハイキングコースマップも作っていますので持参すると便利ですよ。
>>>西宮観光協会さんマップ

武庫川渓谷のハイキングの所要時間は?

武庫川渓谷の最寄り駅は、上記のように「武田尾駅」、「西宮名塩駅」、「生瀬駅」となっており、「生瀬駅・西宮名塩駅」、「武田尾駅」のどちらから歩いてもOKですが、基本的には、「西宮名塩駅」、「生瀬駅」で下車してハイキングコースを通って、「武田尾駅」を目指す人が多くいらっしゃいます。

ちなみに、「生瀬駅・西宮名塩駅」からの場合、上記の地図でも分かるように、最初の1~2km程度は国道の一般道を歩くことになります。交通量も日によっては多いので小さなお子さんがいる方は、気を付けて歩きましょう。

なお、ゴールの武田尾駅には、武田尾温泉もあるので、ちょっと温泉に入って疲れを癒して帰る人も多いんですよ^^

ハイキングコース自体は全長約4.7kmですが、前後の最寄り駅の一般道からだと生瀬駅から武田尾駅まで約7km弱のコースで、片道2時間程度の行程となっています。

武田尾駅から出発の場合は、駅から約5分程度で廃線跡がはじまるのでアクセス面では良好です。また、「生瀬駅」へと下っていく形になるので、コースの全行程が緩やかながら下り坂ということで、お子さんや運動不足の方、ご年配の人でも歩きやすいというメリットがあります。

武庫川渓谷のアクセス方法&駐車場は?

武庫川渓谷へは、「武田尾駅」、「西宮名塩駅」、「生瀬駅」から歩いて行ける範囲にあるため、電車を利用してアクセスする人がほとんどです。

周辺に駐車場は、最寄り駅周辺に限られますが、駅周辺の駐車場はほとんどいっぱいなので、車でのアクセスはあまりおすすめできません。

ちなみに、うちの場合は、犬と一緒にハイキングコースを楽しむため、電車でのアクセスではなく、車でのアクセスを試みましたが、1回目は「武田尾駅」、「西宮名塩駅」、「生瀬駅」周辺の駐車場がなくあえなく断念。

どこかないかな?と探すと、「武田尾駅」側であれば、朝一に行けば駐車スペースがある程度あるとの情報が!

実は、武田尾駅には宝塚市営の駅前駐車場があるので、ある程度の駐車スペースがあります。

●駐車場:武田尾駅前駐車場(1日500円)。
※JR武田尾駅にある駐車場事務所に申込み後に駐車可能。

●駐車場事務所問い合わせ先:0797-91-0245
※午前9時から19時まで業務時間(駐車場は24時間開放)

この駐車場の嬉しいところは、事前予約ができるところ。

わたしたちは、行く前日に駐車場事務所に電話し、午前10時頃着で駐車場の予約をしてから向かいました。

駐車場の確保が事前にできているため、駐車場探しに奔走する必要もなく、ましてや駐車場探しの時間も考慮して早めに出発!なんてこともなく、予約の時刻に合わせて行くことができるので、とっても安心だし使いやすいと思いました。

駐車場の予約や問い合わせは、午前8時30分から19時までの業務時間内にしかできないのでご注意を!

予約した時刻に「武田尾駅」に到着後は、駐車場事務所を目指します!ちょっとわかりにくいんですが、「武田尾駅」を通り過ぎて、すぐ横に駐車場事務所はあります(※下記写真参照)。そこで、「昨日電話で駐車場を予約した○○です。」と伝えると、駐車場のチケットを駐車場料金500円と引き換えにもらい、駐車スペースを指示されるため、指定された場所に駐車します。

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桜の季節や紅葉の季節は、車でアクセスする人も増えるため、駐車場の確保は大変かもしれません。

駐車場は午前8時30分(駐車場事務所が開く時間)から駐車できますが、それよりも早い時間に駐車する場合、事前に駐車場事務所に電話し予約しておけば駐車可能とのことです。

事前予約できる「武田尾駅」側であれば、予定も立てやすいかもしれませんね。


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武庫川渓谷ハイキングの混雑具合は?

2016年の安全対策工事完了後、西宮側の立ち入り禁止も解除され、一般に開放されたこともあり、武庫川渓谷ハイキングコースは大変な人気となっています。

特に、紅葉シーズンや桜のシーズンは人気が高く、人気シーズンの週末は混雑も予想されます。混雑を避けるのであれば、おすすめは平日。時間帯はお昼前後の時間帯が最も多いため、午前中や、ちょっと昼の時間帯を避けて1時過ぎ頃から歩き始めるのも混雑を避けるのであればおすすめの時間帯です。

武庫川渓谷へハイキング!実際に行った体験記もご紹介!

人気の武庫川渓谷ハイキングコースに行ってきました!

紅葉シーズンももうすぐ終わり?な11月某日。

車を「武田尾駅」に駐車し、「武田尾駅」から「生瀬駅」へ、そして折り返してくるというルートです。

「武田尾駅」からハイキングコースまでは、駐車場からすぐ。私たちが行った頃はハイキングコース入口周辺が工事中でしたが「ハイキングコースはこちら!」などの看板もあって迷わずコースに向かうことができました。

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ハイキングコースに入ると、すぐに渓谷の絶景が楽しめます。

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枕木の残る道は、歩きにくいところもあったりもしますが、普段は味わえない趣があって、また、紅葉シーズンには絵になる風景を楽しめました。

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ハイキングコースのすぐ横に川が流れているため、ひんやり涼しく気持ち良い風が吹いていました。桜の季節や夏も気持ち良さそう。

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廃線跡ならではのトンネルもあります。コース内に計6か所トンネルがあるんですが、長さもそれぞれ違い、結構な長さのトンネルもあったりするので、真っ暗な中、懐中電灯は必須アイテムです^^(※団体で来られている方も多く、トンネル内を行き交う人同士のお互いの目印にもなるので安全面のうえでも懐中電灯は持っていくようにしましょう)

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鉄橋もあったりします。人気撮影スポットのようで、みなさん写真撮影される方で混雑してました^^;

混雑がお落ち着いたチャンスにパシャリ!

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渓谷が見せる自然美のなかを自分のペースでゆっくりと楽しめるハイキングコース。紅葉の季節も見事でしたが、桜の季節もキレイなんだろうな。。。今度は桜の季節に行ってみよう!

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武庫川渓谷ハイキングの服装や持っていくもの

片道約2時間程度のハイキングコースで、登山用の服装や靴で来られている方もいらっしゃいました。

ちなみに私たちは、ジョギングシューズにジャージという、一応アクティブな格好(いつもの犬の散歩スタイル^^;)で行きました。

行き交う人も、軽登山の格好の人いれば、私たちのようにアクティブな格好の人もいたり、デニムの人もいれば、スカートの人もいたりと、それぞれでした。

足元は枕木が残っている箇所などもあり、トンネル内は大きな石がゴロゴロとしている場所もあったりするので、ヒールが高い靴や革靴などは避けた方がいいかもしれません。

歩きやすい靴と多少汗をかいても大丈夫な服装がおすすめかもしれません。

お昼ご飯や休憩などを美しい景色を見ながら楽しむ方も多くいらっしゃいました。ハイキングの醍醐味でもありますよね~美しい景色とお弁当!

でも、ハイキングコース内には残念ながらトイレはないので、しっかり事前に済ませておきましょう。

あと、持ち物としては、懐中電灯とお水、季節によって汗ふきタオルは持って行っておいたほうがおすすめです。途中で休憩する場合は、お弁当やおやつなども。2時間程度の行程なのでお子さんは休憩しながらゆっくり進んだ方がいいかもしれません。

ゴミは各自しっかり持って帰りましょうね☆

まとめ

暖かくなると、どこかにお出かけしたくなるものです。

四季の自然の美しさに触れながらのハイキングも楽しいものです。

武庫川渓谷のハイキングコースは、廃線跡ならではの景色やトンネルや鉄橋など他では味わえない冒険心をくすぐるコース内容も魅力のひとつ!

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お子さんから大人までみんなで楽しめるおすすめスポットです。

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