金魚の餌のあげ方は?あげる頻度や量は?家にあるものでエサになるものは何?

お祭りや縁日ですくってきた金魚。

泳いでいる姿も見飽きないものですが、元気よく餌を食べている姿は一番楽しい時間ではないでしょうか?

金魚は自分で食べる量や頻度などを調節できるわけではありませんので、私たちが管理をしてあげないといけません。

金魚の餌のあげ方

今回は、体の小さい金魚への餌のあげ方や頻度、量などについてご紹介していきますね。

また、併せて家にあるもので金魚の餌になるものについてもご紹介します。

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金魚の餌のあげ方は?あげる頻度や量は?

金魚は、エサを与えると水面をパクパクしながら近寄ってきます。何とも可愛らしい姿ですね。

基本的に、金魚は体調が悪かったり、病気をしていない限り、ずっと底砂利や水草、いつもエサを与えている場所周辺をうろうろしながら、食べれるものを探しています。

「あれ、お腹が空いてるのかな?」とついエサを与えると、与えた分だけ食べてしまいますし、いつ食べれるかわからない自然界において、「食べれるときに食べておく」という本能があるからです。

ですが、体の小さい金魚の許容量はとても小さいので、食べさせ過ぎると消化不良や水質を悪化させ金魚の健康を害する原因にもなってしまいます。

また、金魚は人間や多くの動物のように「胃」がありませんので、食べたものは直接腸にいきますので、満腹感という概念がないとも言われています。

金魚が食べたエサは、口の奥にある骨のところでモゴモゴと砕かれてから、腸に送られます。

ですので、金魚は一度に大量のエサを食べることができず、ちょっと食べて、休んで、またすぐにちょっと食べて、の繰り返しをしているのです。

しかしながら、金魚は生命を維持するために必要なエサの量はかなり少なく、1週間程度エサを食べなくても問題なく生き続けます

にもかかわらず、多くのは金魚は「大食漢」と言われていて、上記でもご紹介しましたが、エサなど与えれば与えただけ食べますし、ずっと食べるものを探しながら泳いでいます。

金魚にエサをたくさん与えていると、その分糞が大量にでますし、食べきれなかったエサなどでも水質を悪化させます。

また、体はドンドン大きく太くなり、水槽が狭くなり、動けなくなるので病気やストレスで死んでしまいます。

ですので、金魚にエサを与えるのは、楽しみのひとつですが、キチンと管理してあげないと健康を維持できなくなってしまいますので気をつけてくださいね。

金魚の餌をあげる頻度は?

金魚の餌をあげる頻度などは、「飼ってすぐ」のときと、「通常」のときで少し変わりますので、それぞれご紹介していきますね。

飼ってすぐの場合
買ってきた(すくってきた)ばかりの金魚は、不慣れな環境や移動のストレスによって、食べたエサを上手く消化できないことがあります。

消化不良により、体調が悪くなったり、最悪の場合、死に繋がってしまうことも少なくありません。

ですので、金魚が用意した環境に慣れるまでエサを与えないことが基本になります。

一般的には、1~3日程度はエサを与えるのを控えて、3~4日目ぐらいから与えます。

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この目安は、一般的なものですのですべての金魚に当てはまるわけではありません。金魚の様子を観察して、元気であれば早めに与えたり、元気がなければもう少し様子をみるなどしていきましょう!

通常の場合
金魚が新しい環境に慣れてしまったのであれば、後は同じようにエサを与えてもOKです。

与える頻度は、1日1~5回程度、金魚の大きさをどうしたいかによって変わります。

上記でもご紹介しましたが、金魚が生命を維持するために必要なエサの量はかなり少ないです。

金魚の大きさを現状維持+α程度にしたいのであれば1日1回、大きく育てたいのであれば1日数回のエサを与えましょう!

ただし、金魚が大きくなると水槽のサイズを変えたりする必要が出てくる場合があります。


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金魚の餌をあげる量は?

金魚のエサの量はかなり少なくても問題ないといっても、ちゃんと与えないと弱っていきますし、病気にかかりやすくなります。

また、エサの量は金魚の大きさや数、水温などによって変わりますので、ある程度の目安がないとわかりにくいものですよね。

金魚のエサの量ですが、基本的には短い時間に食べきれる量がひとつの目安になります。

一般的には、「5分ぐらいで食べきれる量」ということが言われていますが、これは目安のひとつで、ベストな量ではありません

金魚の状態やエサの種類・形状などによっても必要な量は違ってきます。

また、金魚の種類や個体差によってもエサを食べる時間や量は違ってくるので難しいところなんです。

基本的に金魚は、エサを与えれば与えただけ食べようとしますので、どれくらいの時間で食べ切る分量がベストなのかは、最終的には金魚の様子を見て判断する以外にはありません

また、金魚はちょっと食べて、休んで、またすぐにちょっと食べての繰り返しですので、短時間で食べきれる少量を数回に分けて与えるのもいいかもしれませんね。

金魚の餌 家にあるものでエサになるものは何?

金魚を飼っているとエサを切らしてしまうこともあります。

仕事が忙しくすぐに買うことができない場合もありますので、下記に家にあるものでエサの代用ができるものをご紹介します。

  • お麩
  • ご飯粒(炊いたもの)
  • かつお節
  • うどん
  • にぼし
  • そうめん
  • キャベツ
  • ほうれん草
  • など

基本的に金魚は口に入るものであれば、なんでも口に入れてしまいますし、雑食です

上記もので私がおすすめするのは「お麩」です。そのままですと大きすぎて口に入らないため、お麩を砕いてから与えます。お麩は砕くとボロボロになりますので、食べ残しが増えることがありますのでお麩を使うときは少量を数回に分けて与えるようにしています。

しかし、家にあるもので代用すると、消化不良を起こしたり、食べ残しで水質を悪化させやすかったりしますので、基本的には市販のエサを与えることをおすすめします。

また、【パン】は塩や砂糖、ベーキングパウダーにバターなど金魚に不必要な物が大量に入っているので肥満や病気の元になってしまいますので避けるのがよいでしょう。

尚、市販されている「金魚用」のエサだけでなく、熱帯魚用やカメ用なども口に入るサイズであれば食べてしまいます。

まとめ

いかがでしたか?

金魚は、エサを与えれば与えるだけ食べてしまいます。体を大きくしたりしたい場合は、たくさんエサを与えることが必要ですが、食べ残しや糞で水質を悪化させたり、消化不良などの原因にもなってしまいます。

金魚を元気に長生きさせるためにも、しっかりとエサの頻度や量を調節してあげてくださいね^^

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