なら燈花会2015年の日程は?駐車場はある?おすすめコースはコレ!

なら燈花会
なら燈花会は、1999年にはじまり、毎年8月上旬の10日間だけ広大な奈良の緑と歴史の中にロウソクの花が咲くイベントです。

奈良国立博物館前や春日野園地など奈良公園一帯を燈花(灯心の先に形成される花の形をしたろうの塊のことで、仏教においてこれができると縁起が良いと言われている)と呼ばれる約2万本のロウソクの灯りで照らし出します。

その静かで幻想的な夏の夜の風景は、昨年も約90万人ほどの人たちが足を運ぶ奈良の夏の風物詩となっています。

今回は、2015年のなら燈花会の日程や車で行く場合の駐車場情報、そしてなら燈花会おすすめの歩き方をご紹介します。

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なら燈花会2015年の日程は?

毎年8月の10日間だけ開催される「なら燈花会」。今年、2015年の日程は下記のようになっています。

●開催期間:2015年8月5日(水)~8月14日(金)
●点灯時間:19:00~21:45
※雨天・荒天の場合は中止となります。
※当日の開催のご確認は、TEL:0180-997-515に電話確認。または公式FacebookTwitter(@naratoukae)でもご確認いただけます。
●会場:奈良市 奈良公園一帯
●交通:近鉄奈良駅より徒歩約10分
    JR奈良駅より徒歩約20分
    各駅よりバス利用の場合は「春日大社本殿行」「市内循環」
    「高畑町行」に乗車。
●お問い合わせ先:0742-21-7515(なら燈花会事務局)
●公式HP:http://www.toukae.jp/index.html

なら燈花会のエリア情報

会場は奈良公園を中心に10ヶ所のエリアで開催されています。

浮雲園地

●点灯時間 8/5~8/14 19:00~21:45
なら燈花会でも最も人気のスポット。一面を無数に広がるロウソクの灯りはまさに、きらめく天の川を地上に描き出したような感動の風景が広がります。

浅茅ヶ原

●点灯時間 8/5~8/14 19:00~21:45
竹のオブジェが印象的な浅茅ヶ原エリア。周りの木々の陰影も重なって落ち着いた雰囲気を楽しめるスポットです。

浮見堂

●点灯時間 8/5~8/14 19:00~21:45
夏の夜に黄金色に輝く浮見堂は、まさにタイムスリップして万葉の歌人の世界を味わえます。

猿沢池

●点灯時間 8/5~8/14 19:00~21:45
猿沢池を囲むようにライトアップされ、水面に浮かぶロウソクの灯りと興福寺の五重塔との共演はまさに絶景。

五十二段

●点灯時間 8/5~8/14 19:00~21:45
興福寺と猿沢池の間にあるのが奈良の人々に「五十二段」と呼ばれ、親しまれている石段。ここも期間中はロウソクの灯りで凛とした雰囲気が味わえる。

興福寺

●点灯時間 8/5~8/14 18:30~20:30
東金堂と五重塔がロウソクの灯りを纏い、荘厳で神秘的な美しさを際立たせる。期間中は、国宝館・東金堂では夜間特別拝観を実施。

奈良国立博物館前

●点灯時間 8/5~8/14 19:00~21:45
ロウソクの灯りの間を歩くだけで特別な気分になれる、またライトアップもされていて絶景。

東大寺

●点灯時間 8/13・8/14 19:00~21:45
8/13・8/14の2日間だけの限定の会場。東大寺の歴史とともに浮かぶロウソクの灯りはまさに見事。また2日間は大仏殿の夜間拝観が可能。

春日大社

●点灯時間 8/14 19:00~21:45
8/14だけの限定。万燈籠とろうそくの灯りに照らされた社が暗闇から浮かび上がり、思わず息をのむ景色。

春日野園地

●点灯時間 8/5~8/14 19:00~21:45
なら燈花会最大の灯りの花畑。

あなたもロウソクを灯しませんか?「一客一燈」

来場者自身がロウソクに火を灯し並べることもできるのが「一客一燈」です。

あなたも祈りを込めて、特別な夏の夜の思い出に自分だけの灯りの花を咲かせることができますよ!

●日時: 『なら燈花会』開催期間中
●受付時間: 19時~21時
●受付会場: 新公会堂(中庭)
●協力金:500円

なら燈花会の駐車場はある?

なら燈花会は昨年約90万人もの来場者が訪れる人気のイベントということで、年々駐車場も混雑しており、駐車場難民も多くなっています。

特に週末や最終日等は大変な混雑になることもあります。

開催エリアが集まる奈良公園周辺に入ってしまうと、とんでもない混雑に巻き込まれてしまったり、夕方17時や18時ぐらいから交通規制も入るため、身動きが取れない状態にもなってしまいます。

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なら燈花会会場

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そういったことにならないためにも、車の場合には、早めの時間に来て、やや離れた駐車場を探しておくのが安全です。

県営駐車場ではなら燈花会開催期間中は営業時間を延長しての利用が可能です。

>>なら燈花会開催期間中の県営駐車場情報はこちら

また、奈良市内の駐車場情報がリアルタイムで確認できる下記の「奈良市駐車場案内」もご活用ください。

>>奈良市内の駐車場の空車情報がリアルタイムで分かる「奈良市駐車場案内」はこちら

>>奈良市内の駐車場の空車情報がリアルタイムで分かる「奈良市駐車場案内【携帯版】」はこちら

年々人気が高まり来場者が多くなっているイベントですので、奈良市内の駐車場は満車の確率が高いです。

その場合は、少し離れた駅周辺の駐車場に停めて、最寄り駅まで電車で来るのもおすすめです。帰りの市内の渋滞も避けることができますよ。
会場の最寄り駅でもある近鉄沿線でのおすすめは、菖蒲池駅周辺や学園前駅周辺の駐車場まで離れると駐車場は確保できるでしょう。

また、大和西大寺駅の近くにある「ならファミリー」は2,000台の駐車場があり、2時間まで無料で30分毎に200円。夕方5時以降に入庫のお客様に限り夜22:30まで無料です。移動距離も含めて時間的に可能であれば「ならファミリー」もおすすめかもしれません。

のんびりと時間を気にせず満喫したい場合には、有料駐車場などを利用するのが安心ですね。

なら燈花会のおすすめコースはコレ!

なら燈花会は期間限定エリアを含め、周辺でもライトアップなどがされていて、歩き回るだけでもあっという間に時間が過ぎていきます。

19:00~21:45の時間内にすべてのエリアを回って、それぞれのエリアを見る時間を考えると時間的には目一杯使うことになると思います。

事前にエリアの場所を把握しておいて、効率的に回れるコースを決めておくほうがスムーズでしょう。

下記の各会場周辺のエリアガイドを事前にプリントアウトして、事前に周りたいエリアの確認をしておきましょう。

>>各会場の地図【PDF】

下記に、全エリアを周るコースや、全部のコースを回る自信がない人にもおすすめのコースもご紹介します。

10エリア網羅コース

●浮雲園地・春日野園地→東大寺鏡池→春日大社参道→奈良国立博物館前→浅茅ヶ原→浮見堂→猿沢池・五十二段→興福寺

※東大寺鏡池は13・14日。春日大社参道は14日のみの限定会場となります。

期間限定のエリアも含めた「なら燈花会」を存分に楽しめるコースです。コース終了後は、奈良県庁に上って、上からの「なら燈花会」を見るのも絶景でおすすめです。時間がある人はぜひ。

4エリアコース

●浮雲園地→春日野園地→奈良国立博物館前→浅茅ヶ原

奈良交通の路線バスを利用で、JR奈良駅または近鉄奈良駅から市内循環バス(外回り)に乗り、「大仏殿春日大社前」のバス停で下車し、その周辺のエリアだけをまわるコースです。

10エリアすべては時間がないし無理!といった場合におすすめの最短でなら燈花会を満喫できるコースです。

このエリアを見るだけでも十分になら燈花会を味わえるので、時間がない人にはおすすめです。

帰りはそのまま同じ路線バス(内回り)で駅に戻ります。

8エリアコース

●浮雲園地→春日野園地→奈良国立博物館前→浅茅ヶ原→浮見堂→猿沢池・五十二段→興福寺

上記の「4エリアコース」では物足りない場合にはこちらのコースもおすすめです。

上記の「4エリアコース」をまわった後に、バスに乗らずに徒歩で駅方向に戻り、「猿沢池・五十二段→興福寺」をまわります。

期間限定の「春日大社参道」と「東大寺鏡池」以外は網羅するので、13~14日以外の場合におすすめのコースです。

まとめ

いかがでしたか?

なら燈花会は普通のイルミネーションとは違い、ロウソクの火が落ち着いた雰囲気を漂わせるのも魅力ですよね。

歴史ある奈良の土地と幻想的なロウソクの灯りが織りなす10日間限定の幻想的な雰囲気を是非楽しんでください。

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