厄年とは?2016-2017年の厄年の年齢は?早生まれの場合は?お祓いは必要?

厄年
新年が明け、神社などに初詣などに出掛けると、「本年の厄年」として男女別の厄年の年齢一覧が紹介されていたりします。

いざ自分が厄年に該当していると「厄」と付くためか、何とも不安な心持ちになってしまうものです。

厄年の年齢は、神社や寺院によって多少の違いがあったり、年齢も実年齢や数え年など、色々あるので戸惑うことも多いものです。

そこで今回は、「厄年とは?」をはじめ、2016年&2017年の厄年の年齢を早生まれの方や男女別に分かりやすくご紹介します。

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厄年とは?2016年&2017年の厄年の年齢は?

厄年とは、人生のなかでも何らかの災厄が多く降りかかりやすいとされる年齢のことで、古くは平安時代から存在し陰陽道に起源があるともされていますが、明確な起源は定かではありません。

厄年の年齢は、人生のなかでも体力的・精神的に変調をきたしやすい年齢であったり、家庭や社会生活のなかで転機を迎え災厄が起こりやすい時期として忌み慎むべき年齢とされています。

また、悪いものとして考えられる厄年ですが、本来は「晴れの年齢」という考えもあります。

厄年を迎える、特に大厄などの年齢の時期は、男性であればその地域において一定の地位、立場になることであり、様々な「役目(役)」が与えられる年齢であるとされ、大切な「役」が与えられた年には、心身の清浄を心がけ、言動を慎むなどの生活を改める必要があるとされ、人生の転換期でもある節目を祈願していたとも言われています。

尚、厄年は、「本厄」を中心にその前後1年間にも注意が必要とされており、「前厄(厄の前兆が現れるとされる年)」「後厄(厄のおそれが薄らいでいくとされる年)」の期間は、本厄と同様に注意すべきとされています。

何歳が厄年なのか?

一般的に厄年は、男女で異なります。

下記に一般的な厄年の年齢を男女別にご紹介します。
前厄
本厄
後厄
24歳
25歳
26歳
41歳
42歳
43歳
60歳
61歳
62歳
前厄
本厄
後厄
18歳
19歳
20歳
32歳
33歳
34歳
36歳
37歳
38歳
60歳
61歳
62歳

男女の厄年の年齢は地域によってや、神社や寺院によっても相違があります。

これは、厄年の年齢を数え年を用いるのか?満年齢を用いるのか?で違いがあったり、数え年の加算日を1月1日(※旧暦と新暦の2通りあります)とするものや立春の日(※2月4日)とするものなどがあるためです。

昨今では、「厄年は数え年を用いる」のが一般的となっています。「数え年」とは生まれた時を1歳とし、1月1日の正月を迎えるたびに、年齢を1歳重ねるという計算方法です。

2016年の厄年の年齢は?

2016年(平成28年)の厄年一覧【男性】

前厄
本厄
後厄
1993年
平成5年生まれ
24歳
とり
1992年
平成4年生まれ
25歳
さる
1991年
平成3年生まれ
26歳
ひつじ
1976年
昭和51年生まれ
41歳
たつ
1975年
昭和50年生まれ
42歳
うさぎ
1974年
昭和49年生まれ
43歳
とら
1957年
昭和32年生まれ
60歳
とり
1956年
昭和31年生まれ
61歳
さる
1955年
昭和30年生まれ
62歳
ひつじ

※年齢は数え年での年齢
※赤字は「大厄」

2016年(平成28年)の厄年一覧【女性】

前厄
本厄
後厄
1999年
平成11年生まれ
18歳
うさぎ
1998年
平成10年生まれ
19歳
とら
1997年
平成9年生まれ
20歳
うし
1985年
昭和60年生まれ
32歳
うし
1984年
昭和59年生まれ
33歳
ねずみ
1983年
昭和58年生まれ
34歳
いのしし
1981年
昭和56年生まれ
36歳
とり
1980年
昭和55年生まれ
37歳
さる
1979年
昭和54年生まれ
38歳
ひつじ
1957年
昭和32年生まれ
60歳
とり
1956年
昭和31年生まれ
61歳
さる
1955年
昭和30年生まれ
62歳
ひつじ

※年齢は数え年での年齢
※赤字は「大厄」

例)
【昭和50年10月10日生まれの満年齢40歳男性の場合】
◆2016年 ⇒ 数え年42歳になるため大厄に該当します。

2017年の厄年の年齢は?

2017年(平成29年)の厄年一覧【男性】

前厄
本厄
後厄
1994年
平成6年生まれ
24歳
いぬ
1993年
平成5年生まれ
25歳
とり
1992年
平成4年生まれ
26歳
さる
1977年
昭和52年生まれ
41歳
へび
1976年
昭和51年生まれ
42歳
たつ
1975年
昭和50年生まれ
43歳
うさぎ
1958年
昭和33年生まれ
60歳
いぬ
1957年
昭和32年生まれ
61歳
とり
1956年
昭和31年生まれ
62歳
さる

※年齢は数え年での年齢
※赤字は「大厄」


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2017年(平成29年)の厄年一覧【女性】

前厄
本厄
後厄
2000年
平成12年生まれ
18歳
たつ
1999年
平成11年生まれ
19歳
うさぎ
1998年
平成10年生まれ
20歳
とら
1986年
昭和61年生まれ
32歳
とら
1985年
昭和60年生まれ
33歳
うし
1984年
昭和59年生まれ
34歳
ねずみ
1982年
昭和57年生まれ
36歳
いぬ
1981年
昭和56年生まれ
37歳
とり
1980年
昭和55年生まれ
38歳
さる
1958年
昭和33年生まれ
60歳
いぬ
1957年
昭和32年生まれ
61歳
とり
1956年
昭和31年生まれ
62歳
さる

※年齢は数え年での年齢
※赤字は「大厄」

例)
【昭和51年10月10日生まれの満年齢40歳男性の場合】
◆2017年 ⇒ 数え年42歳になるため大厄に該当します。

大厄とは?

厄年の中でも一番気を付けなければならない「厄年」とされており、凶事や災難に遭う率が非常に高いので十分注意が必要な時期とされています。

厄年 早生まれの場合は?

厄年を確認するなかで、「早生まれの場合はどうなるの?」と疑問に思う方も多くいらっしゃいます。

早生まれとは「1月1日~4月1日に生まれた人」のことを指します。

◆1975年(昭和50年)10月10日生まれ男性

◆1975年(昭和50年)2月10日生まれ男性(※早生まれ)

例えば、上記のような2人がいたとします。

「厄年は数え年を用いる」のが一般的で、「数え年」とは、生まれた時を1歳とし、1月1日の正月を迎えるたびに、年齢を1歳重ねるという計算方法ですので、学年は変わるけれども、数え年は同じになり、今年2016年は本厄に該当します。

なんだかややこしく感じますが、難しい場合は、上記の一覧表で「年齢」で確認するのではなく、「生まれた年」が該当するかで厄年を確認するのが一番分かりやすいかもしれません。

厄年の計算を自動でやってくれるサイト「厄年の計算」もあるので参考にするのもおすすめです!

厄年はお祓いは必要?

男女で厄年の年齢の違いはありますが、厄年の年齢は、人生の中で、体力的・精神的に変調をきたしやすい年齢とも言われます。

そういった不安の多い厄年には、神様のご加護により、災厄から身を護っていただけるよう厄除祈願を行うのが一般的となっています。

ですが、人によっては「厄年なんて科学的根拠もないからお祓いに行かない」という方もいらっしゃいます。

厄除祈願をするかしないかは、あくまで個人の判断にはなりますが、古くから受け継がれてきた厄年でもありますので、厄年のなかでも「本厄」に該当する年齢の時期には厄除祈願をする人も多くいらっしゃいます。

厄除けに行く時期は?

厄除けに行く時期は、立春(2月4日)までに行くのが習わしとされています。

正月の初詣の時節分(2月3日)の厄除け祈願祭の時など、行けるタイミングで行ったり、基本的には、元日(1月1日以降)から節分(2月3日)の間に行く方が多くいらっしゃいます。

まとめ

厄年は、古くから受け継がれてきた風習で、科学的根拠はないものですが、現在でも多くの方が厄年を気にする方が多いのも事実です。

あとで後悔するよりも、前もって厄祓いや厄除けなど行っておいた方が安心という方も多いもので、個人の判断にもなりますが、気になるようであれば、神様に護っていただけるようお願いするのもいいかもしれませんね。

>>>【関連記事】厄払いはいつまでに行けばいいの?一人で行くべき?行く日は六曜を気にするべき?

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