花粉症 目のかゆみの対処法は?目薬おすすめ3選&選ぶ時の注意点!

花粉症目のかゆみ
花粉症による目のかゆみは辛いものです。

「目を取り出してゴシゴシ洗えたら・・。」なんて何度思っても、目のかゆみは襲ってきます。

目のかゆみには目薬の使用がお手軽で利用される方も多いですが、最近では市販の目薬もガード力がアップし、目のかゆみの対処法として非常に頼もしくなっています。

今回は、目のかゆみの対処法と市販の目薬おすすめ5選&選ぶ時の注意点も合わせてご紹介します。

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花粉症 目のかゆみの対処法は?

花粉症になると鼻の症状だけでなく目にもつらい症状が現れる人が多いものです。

これは花粉が目につくことで、花粉を除こうと免疫反応が起こることが原因で、「目のかゆみ」「充血」「涙が出る」の三大症状をはじめ、様々な症状が現れます。

そんな目の症状のなかでも最も多くの人が悩まされているのが、目のかゆみです。

あまりの目のかゆみにこすったり、強くかきむしってしまうと目の結膜や角膜を傷つけてしまったり、かゆみが和らぐどころか増強させてしまう原因ともなるので注意が必要なのです。

でも、そんなことは分かっているけど、耐えきれない目のかゆみ・・・。

少しでも目のかゆみを和らげる対処法を下記にご紹介します。

花粉防止メガネを着用

まずは、花粉が目に付着しないように徹底的に花粉から目を保護しましょう。現在では、メガネ量販店でも有名なJINSさんやZoffさんでも、花粉カット率最大98%などの花粉専用メガネもおしゃれな感じで販売されています。

目のマスクとしても、花粉シーズンには花粉用メガネをうまく活用して花粉の侵入対策を徹底しましょう。

冷やす

花粉症の場合、多くの方が目のかゆみを伴いますが、かゆいからといってかいてしまうと炎症などが悪化してしまうことがあります。

そこで、かゆみがつらいときは、冷たい水でしぼったタオルを目に乗せて冷やしてください。冷やすことでかゆみを和らげることがあるので、強いかゆみには試してみるのもおすすめです。

目を洗う

目のかゆみの対処法として、「目を洗う」といった方法も有名ですが、間違って理解している人も多いようですので、ご紹介しておきます。

「目を洗う」とは、人工涙液によって目の花粉を洗い流すようにすることです。

決して、水道水などを使用してバシャバシャと目を洗うのではありません。

目は人間の体の中でもとってもデリケートですし、目の周囲の皮膚は、非常に薄いため、「洗いすぎ」や「保湿不足」は大敵です。

水道水などで目を洗うことは、目の細胞を傷つけたり、目に大切な涙も洗い流してしまいます。また、洗いすぎて目の周辺の皮膚の保湿成分も奪ってしまい、逆に乾燥によってかゆみを増強させてしまうこともあるので注意が必要です。

目のかゆみ001

人工涙液点眼は、涙の成分に近づけた目薬ですので、使用回数を気にする必要がなく、花粉が目についたと思ったときに、いつでも目薬で洗い流すことが可能です。
ですが、過度な使い過ぎはNGですので、しっかり説明書を読んで使用するようにしましょう。

花粉症 目薬おすすめ3選&選ぶ時の注意点!

目のかゆみには、目薬が手軽にかゆみを緩和させてくれるので、花粉の季節は手放せない人も多いものです。

目のかゆみに関しては、内服薬よりも目薬のほうが効果を実感しやすいですし、目と鼻は繋がっているため、目薬の使用によって鼻水などの鼻の症状緩和効果も期待できちゃうので、この時期、花粉に悩む人にとって目薬は必須アイテム!ともいえるかもしれません^^

病院で処方してもらう場合はいいですが、とりあえず市販の目薬を使用する場合も選び方には注意が必要です。

医薬品には大きく分けると【第一類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品】の3種類あります。

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  • 第一類医薬品:安全性上とくに注意が必要な成分を含むため、薬剤師からの情報提供が義務づけられています。
  • 第二類医薬品:副作用、飲み合わせなど安全性上、比較的注意を要するもの。またこのなかで、特に注意を要するものを指定第二類医薬品とされています。
  • 第三類医薬品:副作用、飲み合わせなど安全性上で、第一類医薬品や第二類医薬品に相当するもの以外で、副作用、相互作用などの項目で安全性上、多少注意を要するものです。

上記のように、普段はあまり気にしないものですが、有効成分が多く入っていたり、高濃度で配合されていたりすると、副作用などの注意も必要なものです。市販薬で気を付けたいのは、手軽に入手できるぶん、その副作用なども考えて選ぶ必要があるということです。

特に花粉症のようなアレルギー性の点眼薬は、長期間にわたって使用したり、使用回数も多くなりがちですので、効果が高いからと安易に選ぶのではなく、副作用などのリスクも考えて選ぶ必要があります。

花粉症で、目の症状がひどい場合や、長期間にわたって市販の目薬を使用しても目の違和感が緩和されない場合には、医師に相談して適切な処置を受けるのがおすすめです。

市販の目薬おすすめ3選

ソフトサンティア【第三類医薬品】

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花粉時期に限らず、ドライアイやコンタクトレンズの着用時、防腐剤フリーの目薬を愛用している人など目薬にこだわる人達から圧倒的な人気を誇る人工涙液型点眼剤のソフトサンティアです。

涙液に限りなく近い性質を持った人工涙液を使用しており、防腐剤も入っておらず安心安全なところが人気の高さです。また、コンタクトレンズへの影響が一切無いため、コンタクト使用時でもそのまま点眼することが可能も嬉しいところです。

ザジテンAL点眼薬【第二類医薬品】

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ザジテンは処方薬としてなじみの深い目薬で、医療用アレルギー薬として使用されているケトチフェンを配合しています。

アレルギー症状を起こさないようにもとから抑える予防効果が備わっているほか、既に起こってしまった痒みを緩和させるだけではなく、炎症が繰り返し起こりにくい状態を保ちます。

ロート アルガード クリアブロックZ【第二類医薬品】

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花粉などによるつらい目のかゆみ・充血に効く有効成分を最大濃度配合(※既承認一般用眼科用薬中(平成27年6月現在))した、アルガード史上最強の目薬です。すっきり爽快なさし心地も人気で、花粉最盛期にも活躍する目薬です。

正しい目薬のさし方は?

  • 手を洗う
    手や指に付着した花粉や菌などが目薬の容器の先に触れて汚染されることがないよう、まず手を石鹸でよく洗います。
  • 目薬をさす
    目薬のさし方は、両手でも片手でも、ご自分のやりやすい方法でOKです。下まぶたを軽く引いて、目薬を目の中に確実に入れます。
  • しばらくまぶたを閉じる
    目薬が流れ出ていってしまうと薬の効果が発揮できなくなってしまうので、目薬が涙点(るいてん)から流れ出ていかないように、しばらくまぶたを閉じるか、目頭を軽く押さえます。

    ※目薬をさしたあと、目をパチパチさせる人がいますが、せっかくさした目薬が涙と一緒に目頭の方に集まって、涙点(るいてん)から喉の方へ流れ出てしまいますのでやめましょう。

  • あふれた目薬を拭きとる
    目の周りにあふれ出た目薬は清潔なガーゼやティッシュで拭き取ります。
  • 2種類以上の目薬をさす場合は、5分程度間隔をあけることが望ましいといわれています。間隔をあけないと先にさした目薬が後にさす目薬によって流されてしまうためです。

まとめ

花粉症の目のかゆみは、辛いぶん、正しい対処法で悪化させないよう気を付けたいものですね。

目薬は、用法・容量を守って正しく使いましょう。

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