関西の花火

熊野大花火大会2019年の日程は?駐車場&穴場スポット&時間つぶし方法もご紹介!

熊野花火

三重県熊野市で開催される「熊野大花火大会」

三百余年の歴史を誇り、熊野灘に広がる美しい七里御浜や、国の名勝に指定されている鬼ヶ城を舞台に繰り広げられる花火は、「これぞ熊野!!」と言わしめるほどのスケール感が見どころです。

400メートル沖合に浮かぶ筏で重さ250Kgの花火玉を爆発させる「三尺玉海上自爆」は、海上に広がる600メートルもの美しい半円に息をのみ、フィナーレを飾る「鬼ヶ城大仕掛」は、轟音とともに扇状の花火が開花する姿は、熊野ならではの花火景色が心を熱くします。

多くの人に「1度は見てみたい!!」と言わせる熊野の花火。今回は、熊野大花火大会2019年の日程は?駐車場&穴場スポット&時間つぶし方法もご紹介します。

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熊野大花火大会2019年の日程や時間は?

熊野大花火大会の今年2018年の日程は下記のとおりとなっています。

熊野大花火大会2019年の日程詳細

開催日 2019年8月17日(土)

※荒天の場合の延期日未定

時間 19:10~21:30
開催場所 熊野市七里御浜海岸
打ち上げ数 約10,000発
交通 【電車】
◆JR熊野市駅から徒歩5分

【車】
◆大泊ICから国道42号を南へ車で5分、尾鷲北ICから国道42号経由で南へ車で40分

※当日は会場周辺で交通規制あり

駐車場 あり(有料)
お問合せ 0597-89-0100(熊野市観光協会)
公式HP https://www.kumano-kankou.info/kumano-fireworks/

熊野大花火大会とは?

毎年8月17日に三重県の熊野市の七里御浜海岸で開催される花火大会で、そのはじまりは、お盆の初精霊供養のため行っていたものと言われており、現在でも初精霊供養の打ち上げ花火がプログラムに組み込まれています。

熊野大花火大会の見どころといえば、「海上自爆:全速力で走る2隻の船から火の付いた花火を海面に投げ込む花火」や「三尺玉海上自爆:海上に浮かべた筏の上に乗せた250kgの三尺玉をその場で爆発させる大迫力の花火で、直径600mに広がる美しい半円を誇る」、「鬼ヶ城大仕掛:熊野大花火のフィナーレを飾る鬼ヶ城大仕掛は、自爆(地爆)と称され、その体感震度は震度7にも達すると言われている」などで、その豪快ともいえる花火は、まさに「これぞ熊野!!」と歓声をあげるほどの迫力の花火となっています。

唯一無二の花火ゆえに、全国から多くの観覧者が訪れる人気の花火大会でもあります。

超ド級の迫力ある花火と、体の芯までズシリと響く轟音を味わいたい人は熊野の花火は1度は見るべき花火大会ですよ!

熊野大花火大会の駐車場は?

熊野大花火大会では、花火大会当日に臨時の駐車場が用意されます。

なお、駐車場の利用料として「清掃協力金」という形で「2000円/1日 ※一部3000円/1日」の金額がかかります。

各駐車場の場所や詳細は下記をご参考に!

有馬駐車場【各駐車場ともに 2000円/1日】
【P-1】有馬中学校(130台)【会場まで2.3km、徒歩約30分】
【P-2】市営陸上競技場(490台)【会場まで2.3km、徒歩約30分】
【P-3】市営野球場(390台)【会場まで2.4km、徒歩約31分】
【P-4】熊野精工・矢田(180台)【会場まで2.6km、徒歩約35分】
【P-5】旧近大高専(410台)【会場まで2.7km、徒歩約37分】

【開場時間】7:00
※P-1満車後P-2開場、P-2満車後P-3と随時開場されていきます。

山崎駐車場【各駐車場ともに 2000円/1日】
【P-6】山崎運動公園(280台)【会場まで3.3km、徒歩約45分】
【P-7】不燃物処分場(200台)【会場まで3.2km、徒歩約40分】
【P-8】新矢田橋(135台)【会場まで3.2km、徒歩約40分】

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【開場時間】5:00
※P-6満車後P-7開場、P-7満車後P-8と随時開場されていきます。

金山駐車場【各駐車場ともに 2000円/1日】
【P-9】金山農村公園予定地(800台)【会場まで5.1km、徒歩約68分】
【P-10】金山小学校(180台)【会場まで6.0km、徒歩約78分】

【開場時間】12:00
※P-9満車後P-10開場

その他駐車場【木本中学校、大吹峠駐車場 3000円/1日、それ以外は2000円/1日】
【P-11】有馬小学校(70台)【会場まで1.8km、徒歩約24分】
【P-12】花由(90台)【会場まで1.8km、徒歩約24分】
【P-13】旧建設省跡(70台)【会場まで2.3km、徒歩約30分】
【P-14】木本中学校(320台)【会場まで1.3km、徒歩約19分】
【P-15】大吹峠駐車場(55台)【会場まで2.5km、徒歩約35分】
※有馬小学校【開場時間】7:00
P-11満車後P-12開場

※旧建設省跡【開場時間】8:30
※木本中学校【開場時間】7:00
※大吹峠駐車場【開場時間】7:00

各駐車場の場所の詳細は下記のリンクもご参考に!
http://gsdds.net/kumano2017/parking-info.html

熊野大花火大会では、当日の臨時駐車場の満車・空車情報なども確認できますので、下記のサイトでチェックしておきましょう!
https://www.kumano-kankou.info/kumano-fireworks/parking/

熊野大花火大会の駐車場は、以前は早いところは朝の4時から開場されていたりもしましたが、現在では1番早いところで朝5時から開場となっています。

熊野大花火大会に車で行かれる方で、常連さんは、深夜のうちに走って朝方には駐車場確保のために並んで開場と同時に駐車場に滑り込む感じになっています。

そして、車のなかでしばし仮眠など・・・^^。

やはり、駐車場は打ち上げ会場に近い場所から人気は高くなります。なかでも人気のエリアは「有馬駐車場」エリアでしょう。

「有馬駐車場」エリアは、比較的台数を多くとめられる駐車場が多く、満車時もスムーズに次の駐車場に流れ込むことができますし、打ち上げ会場まで徒歩で向かう際にもギリギリ頑張れる程度の距離になっているので。

でも、花火大会当日は行きのみシャトルバスなども運行されますのでご安心を!

熊野大花火大会のおすすめの駐車場は?

上記のように、熊野大花火大会の臨時駐車場が用意されますが、たくさんあるのでどの駐車場がいいのか迷ってしまいます…

ですので、私がおすすめする駐車場をご紹介しちゃいますね^^

【P-14】木本中学校(320台)【会場まで1.3km、徒歩約19分】

上記の駐車場は、打ち上げ会場にも近く1番のおすすめ駐車場なんですが、花火終了後24時まで出られないというデメリットもあります^^;

「花火終了後は、道路も大変な混雑だから、ちょっと仮眠でもしてゆっくり帰ろうかな。」なんて人にはおすすめです。

実際、花火終了後は、42号線などどこも大変な渋滞でなかなか動きませんしね^^;

【P-11】有馬小学校(70台)【会場まで1.8km、徒歩約24分】
【P-12】花由(90台)【会場まで1.8km、徒歩約24分】

次におすすめなのが、上記の駐車場です。

距離的にはどちらも打ち上げ会場まで同じ距離ですし、花由駐車場は有馬小学校が満車になり次第開場されることもあるので、このどちらかに駐車できれば嬉しいところ。

「有馬駐車場」エリア

そして次におすすめなのが、「有馬駐車場」エリアです。

駐車台数も余裕があるのが嬉しいところですし、行きはよしとしても、花火終了後の帰りに徒歩で駐車場へ向かうことを考えると、このエリアのどこかには駐車したいところ。

シャトルバスでの注意

熊野花火大会では、シャトルバスが出ていますが注意点があります。

シャトルバスは基本的に「行きのみ」になります。
帰りのシャトルバスは山崎エリア~金山エリアへのみになります。

ですので、「有井駅」に一番近く、会場からも一番近い花由よ有馬小学校がおすすめです。

熊野大花火大会の交通規制情報!

熊野大花火大会の開催当日は、会場周辺の道路を安全かつ円滑に利用するために、次の通り熊野尾鷲道路の通行規制が実施されます。

●規制場所:熊野尾鷲道路(尾鷲南IC~熊野大泊IC)
●規制日時:2019年8月17日(土)
●規制時間:09:00~21:00
※花火大会当日は熊野尾鷲道路(尾鷲南IC~熊野大泊IC間)などで交通規制が上記の時間実施されます。
また、国道42号は20時頃~22時頃まで歩行者天国となり車両通行禁止となるのでご注意を!
●規制内容:
上り(名古屋方面):交通規制なし      
下り(和歌山方面):一般車両通行止め(途中ICからも進入禁止)
※バス、タクシー、障がい者乗車車両は通行可(途中ICでの下車も可能)

また、下記の通り会場周辺道路も交通規制が実施されます。

2013年に熊野尾鷲道路が会場にほど近い熊野大泊ICまで開通しましたが、当日は混雑緩和のため、熊野市方面へはバスやタクシー等を除いた一般車両は全線で通行禁止となるのでご注意を!

また、熊野市の主要路である国道42号線は、花火大会当日、熊野市を中心に南北ともに長い渋滞が発生しますのでできれば早めの行動がおすすめです。

詳細は公式HPの交通規制図をご参考に!

>>>公式HPの交通規制図

熊野花火大会へは車中泊がおすすめ!?

熊野花火大会の当日は、町はパンク状態になります。そして、人気の駐車場は午前中満車になる可能性が大なので、前日に熊野入りし、お目当ての駐車場で車中泊するのが良いのではないでしょうか?

また、「道の駅 パーク七里御浜」は、駐車スペースも300台と多く、普段でも車中泊する人が多い道の駅です。

大きな声では言えませんが、ここに車を停めてJR紀勢本線の「阿田和駅」から花火大会に向かうと言う人も…

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注意ポイント

ただし、帰りの電車は22:27の一本しかありませんので気をつけて!!

熊野大花火大会のおすすめ観覧スポットは?

熊野大花火大会は、何といっても迫力ある花火を見るために打ち上げ会場付近から見るのが醍醐味でもあります。

熊野大花火大会では、大迫力の花火を間近で体感しなければもったいない!!ということで、おすすめの観覧ポイントをご紹介していきますね^^

2番ゲート~4番ゲート付近
一般席で花火を見る場合は、2番(遺族席)~3番(花火本部)~4番(有料席)周辺一番のおすすめポイントです。

ただし、2番ゲート~4番ゲートは地元の人たちが、早くから場所取りをしているので出来るだけ早く場所取りをして下さいね!!

もし、場所取りに失敗してしまった場合、場所取りをしている人にお願いするのも有効です。意外と譲って頂けることもありますよ^^

この周辺は、フィナーレの鬼ヶ城大仕掛けも台船から打ち上げられる花火を真上に観覧することが出来るのでおすすめです。

4番ゲート~5番ゲート付近
そして、次におすすめなのは「熊野市駅口」の信号付近の出来るだけ前の方です。

ここは、三尺玉海上自爆を目の前で観覧できます。

鬼ヶ城大仕掛けと並ぶ、熊野花火大会の目玉の1つを大迫力で感じることが出来ます。

熊野大花火大会の穴場ポイントは?

7番ゲート~獅子岩の間
旧消防署前のスロープから海岸に降り、井戸川が海に注ぐカルバート付近から獅子岩までの場所は、ご家族連れやカップル、親戚一同でゆっくりゆっくり花火を楽しみたい、慌てて場所取りしたくないと言う人におすすめの場所です。
獅子岩から南側
花火終了後の人混みはなるべく避けて帰りたいという人おすすめなのが獅子岩から南側です。しかし、ここまで離れてしまうとさすがに「鬼ヶ城大仕掛け」の迫力は半減しますが、小さな子供を連れている人や写真を撮りたい人におすすめです、花火大会全体を眺められスケールの大きさを感じるには充分なスポットです。

また、獅子岩と一緒に花開く花火を撮影するのに一番のスポットです。

熊野場所詳細

上記の図は、打ち上げ会場図なんですが、打ち上げ会場には各1~7のゲートが用意されています。

花火本部や有料席は4~5番ゲートの間に設けられており、まさに花火を真正面で見られる特等席となっています。

みなさん、例年やはりこの1~7番ゲートまでの場所を狙って場所取りする人が多いんですよね~。

至近距離で花火を堪能できますからね!

このエリアは人気が高いぶん、場所取りも激戦です^^;

ちなみに場所取りの解禁日時なども決まっており、例年8月12日頃となっています。※今年の詳細が決まりましたら更新しますね。

花火大会当日の早朝に行くと、下記のように、もう海岸にロープなどで区割りされている光景が目に入ります。

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熊野の花火の良い席は激戦なので、できれば有料席などを確保して見るのがおすすめなんですよね。

とにかく前日あるいは当日に熊野に現地入りしたら、とにかく場所取りに走りましょう!

熊野大花火大会 観覧エリアの特徴

熊野大花火大会に初めて行く!!という人は、各エリアの特徴なども参考に場所取りポイントを考えましょう!

1~2番ゲートエリア

体感震度7とも言われる熊野大花火のラストを飾る「鬼ヶ城大仕掛け」をド迫力の距離で体感できるおすすめエリアです。

場所取りも隙間狙いで運よく取れたらラッキー的な激戦エリアなので、無理だと思ったら次のエリア確保に挑みましょう!

2~4番ゲートエリア

1番ゲートあたりが無理なら、次第2・3・4といった具合に横にズレていく形で場所取りをするのがおすすめです。

このエリアも激戦必至ですので、隙間狙いで頑張りましょう!

7番ゲート~獅子岩エリア

上記の激戦エリアに敗れた場合も、このエリアあたりまで来れば、当日でもどうにか観覧スペースは確保できます。

「鬼ヶ城大仕掛け」の迫力は半減しますが、それでも熊野の花火の迫力は存分に味わえますよ!

獅子岩エリア~花の窟エリア

激戦区で人の多さに嫌気がさすようなら、最初からこのエリアあたりで場所取りするのがおすすめです。

人混みも半減しますし、ゆっくり花火を鑑賞できますよ。

花火終了後も、混雑を避けることもできるのでおすすめです。

熊野花火大会が始まるまでの時間つぶしはどうする?

熊野大花火大会は、非常に混雑する花火大会です。

駐車場を確保するにしても、場所取りをするにしても早朝から取らないといい場所は確保できません

車の渋滞もものすごい為、午後に熊野入りをすると車から動けず花火大会が始まるなんてことにも…

早朝に駐車場も観覧場所も確保した。次は、花火大会までの時間はどうする?ってなりますよね。

せっかく熊野に来ているのですから、熊野の周辺のおすすめスポットとおすすめグルメ、雨を凌げたり、雨でも楽しめるスポットなどの、時間つぶしが出来るおすすめスポットを紹介します。

熊野周辺のおすすめスポットは?

世界遺産・熊野古道の散策
熊野市内には、伊勢神宮から熊野三山へつづく多くの参詣道があります。
熊野市内で本宮大社へ向かう本宮道と、浜街道を通り速玉大社へ向かう道に分かれています。

ただ、非常に暑い時期ですので熱中症には気をつけましょう。

松本峠

花火大会の会場からすぐ近い場所にある低い山です。休みながらゆっくり歩いても往復2時間程度で登れます。

こちらも非常に暑い時期ですので登る人は熱中症に気をつけましょう。

木本の文字岩
「西遊記」の作家が波田須の徐福の宮を訪ねたと大感動し、華城山の大岩に徐福を偲んだ詩を、地元の石工が彫り付けたといわれるのが「木本の文字岩」です。
獅子岩
三重県熊野市井戸町、国道42号の七里御浜沿いに存在する獅子の形をした岩山です。砂浜を挟んだ東隣に位置する鬼ヶ城の海蝕洞などと同様、波の侵食によって形成されたものであり、岬の先端に口を開いているように見える。大馬神社の狛犬になぞらえられており、そのため大馬神社には狛犬が置かれないでいます。

国の天然記念物「鬼ケ城」に、、獅子巌が追加指定され、国の名勝および天然記念物「熊野の鬼ケ城 附 獅子巖」に名称が変更となっりました。2004年7月には、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録された観光スポットです。

熊野のグルメスポットは?

くまの活〆
これまで漁師だけが食べていた抜群の鮮魚をひと手間かけて熊野市内でのみ食べられる「熊野ブランド」の一つです。
めはり寿司
熊野の郷土料理で、「食べるときに目を見開くほど大きい」「食べたときに目を見開くほどおいしい」ということから「めはり寿司」になったと言われています。

>>>めはり寿司が食べれるお店

さんま寿司
熊野市発祥の郷土料理で祝い事のときに食べられています。店ごとに秘伝の味付けがあり、好みを見つけるように食べ比べをするのもおすすめです。
>>>さんま寿司が食べれるお店

雨でも楽しめるおすすめスポットは?

鬼ヶ城センター
熊野を丸ごと体感できるスポットです。熊野の四季の旬を感じられる食事や、特産品が取りそろえられています。「熊野地鶏コロッケ」「新姫ソフト」なども人気でテイクアウトに持ってこいです。

◆営業時間:9:00~17:00
◆お問合せ:0597-89-1502

お綱茶屋

花の窟神社に隣接する茶屋で熊野の土産や食品を扱っています。また、「お縄かけ神事」の資料も展示しています。
古代米を使用したうどんや団子も人気メニューです。

◆営業時間:10:00~17:00
◆お問合せ:0597-88-1011

駅前特産品館

熊野市駅に玄関口にあるお土産屋さんです。
熊野市名産の柑橘「新姫」を使った特産品が多数販売しています。

◆住所:〒519-4324 三重県熊野市井門町653-12
◆営業時間:9:00~18:00
◆お問合せ:0597-89-6018

紀南ツアーデザインセンター

明治時代に建築された木本の伝統建築様式をほぼそのまま現存させている貴重な建物です。
休憩や学習、買い物を楽しむことが出来ます。また、紀南の旅情報なども手に入れることが出来ます。

◆営業時間:9:00~17:00
◆お問合せ:0597-85-2001

イオン熊野店

◆住所:〒519-4324 三重県熊野市井戸町字井土353-1
◆営業時間:8:00~19:00(花火大会時の営業時間)
※1階・2階フロアーの営業時間となります。
◆駐車場:花火大会当日は、2時間以上の駐車は禁止。
※レシートがある場合は駐車料金無料になります。

イオン熊野店も人でごった返すことが予想されます。
飲料や食品は売切れ商品なども続出してくるのでお買い物はお早めに!

熊野市文化交流センター

花火大会当日は、多目的ルームは休憩所として開放しています。図書館は休館しています。

◆住所:〒519-4324 三重県熊野市井戸町643-2
◆開館時間:09:00~19:00

空調設備もあるので快適に過ごすことが出来ますが、混雑は必至です。

>>>熊野をもっと知るにはコチラ!!

海水浴

新鹿の海水浴場を楽しみ、夕方にJR新鹿駅から熊野市駅に向かいます。

など、普段あまり来ない熊野ですので、世界遺産など暑くて少しきついかもしれませが散策しても良いのではないでしょか?

まとめ

熊野の花火は、一生に一度は体感したい迫力ある花火大会です。

あの轟音の花火を体験してしまうと、ほかの花火が可愛く思えてしまうほどです^^;

超ド級の花火を味わうなら外せない花火大会でしょう。

  • この記事を書いた人

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