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たけのこはどんな栄養があるの?子どもも食べても大丈夫?

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たけのこ 栄養 効能 画像

春の旬食材のひとつ「たけのこ」は、この時期に食べるたけのこは甘味や香り、食感などとても美味しいものです。

でも、たけのこってどんな栄養や効能があるのか知っている方は少ないものです。

今回は、美味しいだけじゃないたけのこの栄養や効能、子供も食べてもいいの?などたけのこの素朴な疑問についてご紹介します。

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たけのこはどんな栄養があるの?子どもも食べても大丈夫?

少し前までたけのこは、甘味や香り、食感を楽しむ食材であまり栄養がないものと思われていました。

ですが、たけのこには多くの栄養素が含まれており、栄養がない訳ではありません。

もちろん、子どもも安心して食べる事のできる食材です。

たけのこにはどんな栄養があるの?

たけのこに含まれる栄養素でもっとも注目されているのは「食物繊維」です。

食物繊維は消化吸収できないため本来は「栄養素」には当たらないのですが、今では「炭水化物」「脂質」「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」の5大栄養素に続く「第6の栄養素」として摂取基準を設けられているなど体にとても大切な栄養素なんです。

その他にも「チロシン(アミノ酸の一種)」「カリウム」などが含まれています。
そして「たけのこ」を食べる効果により下記のような多くの効能を得ることができます。

たけのこの主な効能
◆便秘の解消

◆腸内環境を整える

◆血糖値の上昇を抑える

◆むくみ改善

◆高血圧の予防

など

たけのこに含まれる「食物繊維」は、便秘の解消腸内環境を整えてくれる効果が期待できるのでお通じに悩まされることがなくなります。

また、糖分と一緒に摂取した時も血糖値が上がるのを緩やかにしてくれる為、健康にもよくダイエットに気になるコレステロールも抑制することができるんです。

そして、アミノ酸の一種になる「チロシン」は、疲労回復を主とした効能になるので、疲れが溜まりやすい方や仕事が忙しく、中々休みをとる事ができない方にも効果的です。

たけのこには「カリウム」も多く含まれているので、身体の中に溜まってしまった水分を体外に放出する事が可能なためむくみの解消に効果的です。

特にダイエットを行う上では、満腹感を得ることができ、むくみも解消しやすくなるのでおすすめの食材といえます。

さらに、「カリウム」にはむくみをとる以外にも高血圧を予防してくれる効果もあり、血圧が気になる方にもおすすめです。

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普段からストレスを抱えてしまう事が多かったり、毎日お酒を飲んでいる様な方はカリウムが不足している可能性が高いので、カリウムを体内に効率よく取り入れる事ができるたけのこを積極的に食べるといいかもしれませんね。

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たけのこは調理方法も色々あるので、毎日食べても飽きることが少ないかもしれません。

たけのこは子どもも食べても大丈夫なの?

「何歳から、子どもでもたけのこを食べることができるの?」

上記でご紹介したようにたけのこには様々な栄養素があるので、子どもにも食べさせてあげたいと思われる方もたくさんいます。

基本的には、離乳食が終わる1歳以降であれば、食べることが出来ると考えても良いでしょう。

ただし、たけのこはかたい食べ物なので、小さな子どもにそのまま与えるのはいけません。

必ず茹でて柔らかくしてから与えるようにしましょう。

また、小さな子供は好き嫌いも多く、煮物もなかなか食べてくれない事もあるので、調理方法には食べやすい様に出来るだけ工夫をするのがおすすめです。

子どもが食べやすいのは、一緒にご飯と混ぜてあげる様な炊き込みご飯、餃子や春巻きの具材として利用する方法などがありますので、子どもが食べやすい様にしてあげるといいかもしれませんね。

なかでも、私がおすすめする方法は「おにぎり」です。

できるだけたけのこの食感が分かりにくい様に他の具材と混ぜてみたりしながら、おにぎりにするようにしています。

また、海苔を巻いてしまうと具が見えないため、中の具材を気にせずに食べてくれる便利な方法の一つです。

そして、子どもに食べさせるときに気になる点として、アレルギーの有無があります。

たけのこは比較的アレルギーは出ることの少ない食材と言われていますが、アレルギーは体調によっても出たり出なかったりする事があるので、食べさせた後はしばらく様子を見てあげてください。

そこまで過敏になる必要はありませんが、初めて食べさせる食材に関してはたけのこに限らず何にでも注意が必要です。

万が一体調不良になってしまった場合は、直ぐに病院に行くことが出来るように平日の日中の時間に与えてみるなどの工夫するのがいいでしょう。

たけのこのアレルギーの主な原因は、アク抜きで解消する事ができると言われているので、アク抜きは非常に効果的です。

特にアレルギーが気になる方は下ごしらえに力を入れる事で、アレルギーになる確率を下げる事ができる為、調理をする際には少し時間かけてアク抜きを行うようにしてあげてください。

たけのこのあく抜き方法は「たけのこのあく抜き方法&時間は?簡単お手軽な方法もご紹介!」で詳しくご紹介していますので併せてご覧ください。

また、たけのこの保存方法については「たけのこの保存方法は?冷蔵庫&冷凍の場合&保存期間の目安も教えて!」でご紹介していますのでこちらも併せてご覧ください^^

まとめ

いかがでしたか?

今回は、美味しいだけじゃないたけのこの栄養や効能、子供も食べてもいいの?などたけのこの素朴な疑問についてご紹介しました。

旬の時期のたけのこは、味良し、香り良し、食感良し、栄養良しと良いところだらけですので、是非楽しんで食べてくださいね。

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