竹田城跡
「日本のマチュピチュ」「天空の城」として一躍人気になった「竹田城跡」。

雲海に包まれた竹田城跡は、とても神秘的で幻想的な風景を見せてくれます。特に、日の出直後の太陽に光り輝いて黄金色になる雲海は見事で絶景です。

この竹田城跡の雲海は、実は秋が一番の見頃になります!

紅葉シーズンに合わせて、雲海も楽しんでみませんか?

今回は、竹田城跡の雲海が見える時間やアクセス方法などの駐車場情報をはじめ、絶景ポイントでもある立雲峡についてもご紹介します。

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竹田城跡 雲海が見える時間は?

標高350mの山頂にある竹田城跡。まずは竹田城跡の基本的な概要を下記にご紹介します。

●住所:兵庫県朝来市和田山町竹田字古城山169

●交通:【電車】JR播但線竹田駅からタクシーで10分 ※山頂までは竹田城跡駐車場から徒歩15分
【車】播但連絡道路和田山JCT⇒加都交差点右折⇒駐車場から徒歩約20分

●観覧期間・観覧時間
☆3月20日(金)~9月18日(金)8:00~18:00
※最終登城時刻は17:30     

☆9月19日(土)~12月10日(木)4:00~17:00
※最終登城時刻は16:30)

●規制期間:10/11(日)(※秋祭り開催のため終日登城禁止)、冬期

●観覧料金:大人500円、中学生以下 無料

●駐車場:有(100台)無料

●お問い合わせ先:079-674-2120 情報館「天空の城」

●公式HP:http://www.city.asago.hyogo.jp/category/2-0-0-0-0.html

山頂に南北約400m、東西約100mに広がる竹田城跡は、山城遺跡として全国でも珍しい、完存する遺構です。

虎が臥せているように見えることから「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」とも呼ばれています。
築城から400年以上経過した現在も残る石垣などは歴史を感じるとともに、そんな昔にどうやってこんな石垣を運んだのか?など、しばし歴史や時代に思いを馳せる場所でもあります。

そして、この竹田城跡を最も有名にしたのが、雲海の時期の1枚の写真です。その雲に浮かぶ景色は、「天空の城」、「日本のマチュピチュ」と呼ばれ、一躍有名な観光スポットになりました。

せっかく行くのであれば、雲海に浮かぶ竹田城跡が見たい!と思うのは当然のこと^^下記に、雲海が見える時間やポイントなどをご紹介します。

竹田城跡の雲海のおすすめの時期は?

竹田城跡周辺の雲海は、「円山川」から立ち上る霧によって発生します。

日中に暖められた空気が夜になり冷やされ、川の水温よりも低くなると、川の水から「蒸発霧」が発生し、それが山の間の低い部分にたまり、標高の高い部分から見ると雲海として見えるのです。

この現象が起きやすいのは、特に昼間と夜間との温度差が激しい(目安として10℃以上)ほど起きやすくなります。

この仕組みに「うん!?」と思われた方はいませんか?そう!紅葉が起きる仕組みと一緒です^^

昼夜の寒暖の差が大きいとモミジなど紅葉する木々は一気にその色を濃く赤色に染め上げていきます。

雲海は、紅葉の時期=秋に一番発生しやすく、見るチャンスも多くなるのです!

ですので、時期的には、9~11月が一番のおすすめ時期です。特に晩秋の時期が一番発生しやすく、ひんやりと静まった空気の中で見る雲海はとても神秘的なものですよ。

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ちなみに、日中雲のない晴天の日など、夜は特に冷え込むのでより一層雲海が発生しやすい状態となります。

竹田城跡の雲海が見れる時間は?

上記のように、霧が発生している状態の時間帯が一番見れる時間ということで、時間は、明け方から午前8時頃までが一番雲海を見るチャンスが高い時間帯になります。

竹田城跡の雲海が見れる条件は?

雲海は必ず見れるものじゃないぶん、見れた時の感動は大きいものです。雲海が発生しやすい条件もしっかり調べて挑戦しましょう!
  • 快晴
  • 昼夜の寒暖の差が大きい(目安として10℃以上)
  • 湿度が高く十分な放射冷却がある
  • 風が弱い

霧が出た方がいいといっても、出過ぎても何も見えませんし、そんな中で出掛けるのも危険です。但馬南部の「濃霧注意報」も要チェックしておきましょう。

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竹田城跡の雲海を見に行く時の服装や持ち物は?

雲海が見やすい時期でもある秋に行く場合としてご紹介します。

服装は、基本的に登山に出掛けるような服装が一番安心で楽です。

標高350m程度ですが、自力で登るとなるとやはり途中で汗をかいたりするものです。登山に出掛ける服装であれば、ある程度脱ぎ着できたりできるよう重ね着しますし、服自体も機能的なものも多く、やはり便利です。
また、雲海を見るには明け方に登る必要があります。明け方は相当な冷え込みです(そうでないと雲海も発生しにくいですので)。防寒対策としてもしっかり機能性のある登山用がおすすめですし、雲海は水蒸気の固まりですので、出来やすい時期に登るということは、登る道中にはかなりの湿度の中を歩くことになります。自然と服に湿り気を帯びてきますので、そういった意味からも機能性の高い登山に出掛ける服装が一番です。
足元も、登り道など舗装してあるわけではないですし、明け方の暗いうちは、濡れて滑りやすくなっていますので、トレッキング靴などのほうが安心です。

持って行っておくと良いものは、下記のようなものです。

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  • 防寒具
    朝はとにかく寒いので必須です。
  • カイロ
    寒さは体力を奪われますので、これも必須です。
  • 懐中電灯
    明け方に登る場合、まだ辺りは真っ暗です。足元を照らして登りましょう。
  • 雨具
    急な雨などにきちんと備えましょう。
  • シートまたは簡易椅子
    ちょっとした休憩などの時に!観覧通路が設定され、黒のシート以外の部分は立ち入りできません。また時期によっては大変な混雑で広げる余裕もないかもしれませんが・・・。
  • 飲み物
    この時期ならば温かい飲み物などおすすめです。

竹田城跡 駐車場は?

竹田城跡周辺の駐車場をご紹介します。曜日指定されているものや時間指定があるものもありますので注意しましょう。

  • 山城の郷駐車場
    台数:100台
    城跡までの所要時間(徒歩)約40分
  • 竹田城後・立雲峡駐車場
    台数:100台
    城跡までの所要時間(徒歩)約40~50分
  • 竹田城下町観光駐車場
    台数:150台
    城跡までの所要時間(徒歩)約40~50分
  • 竹田まちなか観光駐車場
    台数:60台
    城跡までの所要時間(徒歩)約40~50分
    ※21:00~07:00までは利用できません
  • 竹田区駐車場
    台数:70台
    城跡までの所要時間(徒歩)約40~50分
    ※土日祝日のみ利用可能。
  • 立雲峡城駐車場
    台数:50台

>>>各駐車場のマップはこちら

>>>竹田城へのアクセスマップはコチラ!

竹田城跡周辺には駐車場は用意されていますが、週末や連休時などは大変混雑します。できる限り公共の交通機関を利用して来られることをおすすめします。

竹田城跡へ登るアクセスルートは?

竹田城跡へ登るにはいくつかのアクセス方法があります。下記に簡単にご紹介します。

竹田城略図

アクセス方法

車の場合

まず、駐車場を「山城の郷」または「JR竹田駅」周辺に停めるかでアクセスが変わってきます。

「山城の郷」に駐車した場合
  • 徒歩で「竹田城跡」山頂まで向かう。
  • 天空バスで【竹田城跡】停留場まで行き、そこから徒歩で「竹田城跡」山頂まで向かう。
「JR竹田駅」周辺に駐車した場合
  • 徒歩で「竹田城跡」山頂まで向かう。
    ※各ルートの詳細はコチラをご参照ください。
  • タクシーで【竹田城跡】停留場まで行き、そこから徒歩で「竹田城跡」山頂まで向かう。
  • 天空バスで【竹田城跡】停留場まで行き、そこから徒歩で「竹田城跡」山頂まで向かう。

電車の場合 ※「JR竹田駅」から

  • 徒歩で「竹田城跡」山頂まで向かう。
    ※各ルートの詳細はコチラをご参照ください。
  • タクシーで【竹田城跡】停留場まで行き、そこから徒歩で「竹田城跡」山頂まで向かう。
  • 天空バスで【竹田城跡】停留場まで行き、そこから徒歩で「竹田城跡」山頂まで向かう。

一般車両は、「山城の郷」までしか進入できませんのでご注意ください。

また、天空バスは期間限定運行です。料金や時刻表などは下記をご参照ください。 
>>>天空バス料金や時刻表はこちら

竹田城跡 立雲峡から見るのもおすすめ!?

竹田城跡
竹田城跡に上ってそこからの景色を楽しむのもいいですが、上記のような雲海に浮かぶ竹田城跡を見たいのであれば、「立雲峡」から楽しむのもおすすめです。

朝来山中腹に位置する立雲峡は、竹田城跡を円山川の対岸に望む絶好の撮影ポイントです。

立雲峡には、50台程度の駐車場と、山の斜面を登る遊歩道が整備されているので、車さえあれば竹田城に登るよりずっと簡単に訪れることができます。
ただ、やはり山道ですので注意は必要です。道は比較的狭く対向車とのすれ違いなどもギリギリですし、中腹にある駐車場までの道路はなかなか険しいです。雲海を見るのであれば、暗いうちに運転にもなりますので、運転には十分注意しましょう。
初冬になれば道路も凍ったりするので、その時にはそれなりの装備も必要です。

竹田城跡へのアクセス方法は?

●北近畿豊岡自動車道・播但連絡道路和田山ICを降りて左折
(国道312号線を姫路方面へ南下)

●4つ目の信号(「竹田交差点」・左に「和田山医療センター」)を左折
※「立雲峡」の山道に入る看板が立っていますので見逃さないよう気を付けてください。

●約1km直進すると、右側に立雲峡の看板あり

●立雲峡の看板を右折
(細い山道を約1km、大型バス通行不可)

●立雲峡駐車場(※駐車場は24時間開放)

和田山ICから立雲峡まで車で約10分程度の距離です。

駐車場から徒歩約5分の第三展望台は、標高が竹田城跡より少し低いところにあり、そこからさらに20分(第二展望台)~50分(第一展望台)ここまで登ると、竹田城跡を見下ろすことができます。

平日でも雲海が見れる時期は、撮影する人達で早朝から混雑します。
駐車場は24時間開放されていますので、週末や連休の時などは車中泊などしている方も結構います^^

駐車場がいっぱいの場合には、みなさん途中の路肩に駐車したりしていますが、狭いので十分に気を付けるか、心配であれば、余裕を持って駐車場に停められるよう来るしかありません。
※早朝6時頃でもいっぱいだったので、夜中に走って駐車場で眠るのが一番かも^^;

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まとめ

竹田城跡の雲海を見れるかは、本当に「時の運」ですが、1年のなかでも最も雲海が発生しやすい時期ですので、チャンスがあればチャレンジしてみてください。

雲海を見ながらあったかいコーヒーなんかを飲むと最高です。