おはようございます!
炭酸水を自宅で手軽に作ることができる「ソーダストリーム」。
出来立ての美味しい炭酸水を楽しめるのはもちろん、お財布にも地球にも優しいアイテムとして大人気ですよね。
我が家でも実際に2年以上愛用しています^^
そんなソーダストリームなんですが、長く使っていると、「あれ?つい最近ガスシリンダーを変えたばかりなのに、なんか炭酸の入りが弱いな……」といったトラブルにぶつかることはありませんか?
実は我が家でもこの問題にしばらく悩まされ、本体の故障を疑って修理依頼を出すなど、色々と試行錯誤を繰り返してきました。
しかし、試行錯誤の末にとっても簡単な方法で炭酸の入りが劇的に良くなる「裏ワザ」を発見したんです!
そこで今回は、ソーダストリームの炭酸が弱い&入らないときに試してほしい裏ワザや、見落としがちな盲点について、我が家の体験談を交えて詳しくご紹介します。
ソーダストリームの炭酸が弱い・入らないときに我が家がやったこと

炭酸が弱くなってしまったとき、我が家が原因を突き止めるために行った2つのアプローチをご紹介します。
1. 公式サイトに本体の修理(メンテナンス)を依頼
炭酸が弱い&入らない問題が浮上してから、我が家が最初に疑ったのは「本体の故障」でした。
我が家のソーダストリームは「ソーダストリーム日本公式販売サイト」のオンラインショップで購入していたため保証もしっかりしており、当時の規定には下記のように記載されていました。
ソーダストリーム製品ついては、品質に細心的注意を払っておりますが、ソーダメーカー(スターターキット)はご購入された日から2年以内に製造上の欠陥、商品素材の不良等で欠陥が発生した場合は、無償で修理又は、交換(弊社の判断によります)致します。
ただし、説明書に記載の使用方法、または注意に反するお取り扱いによって発生した故障及び損傷に関しましては、保証期間内でも有償とさせていただいております。
調べてみると、購入後ちょうど1年が経つか経たないかという時期だったため、無事に無償保証の対象期間内でした。
現在のソーダストリーム公式サイトでは、無料の会員登録をすることで保証期間が最長4年まで延長される大変お得なシステムになっています。
さっそくサポートセンターのコールセンターに問い合わせて状態を説明したところ、「本体を調べさせてほしい」とのことで指定の場所に送付。
数日後、修理・メンテナンスが完了した本体が戻ってきました。
それからしばらくは快適な強炭酸水生活を送っていたのですが……なんと、数ヶ月後に再びあの「炭酸が弱い&入らない問題」が発生してしまったのです。
2. ガスシリンダーの「新品時と空の重さ」を計測・比較
本体は修理に出したばかりなので、機械のトラブルではないはず。
そこで次に疑ったのが「ガスシリンダー(炭酸ボンベ)」の残量でした。
「1本のシリンダーでどれくらい使えるのか」を知りたかったこともあり、我が家ではガスシリンダーを交換する際、キッチンスケールを使って「新品を開けた時の重さ」と「炭酸が出にくくなって空っぽになった時の重さ」を記録してみることにしました。
ソーダストリームを使ったことがある方なら共感していただけると思いますが、ガスシリンダーは頑丈な金属容器に入っているため、それ自体が結構重いですよね。
外側から残量が見えない造りなので、重さを量るのが一番確実な目安になると考えたわけです。

実際に量ってみた我が家の計測データは以下の通りです。
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新品の購入時 : |
| 総重量で約1,100g 〜 1,200g程度の重さがあります。 |
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ガスの交換時期(出にくくなる頃) : |
| 総重量が800gを切るくらいになると、ガス交換のタイミングです。 |
こうして数値を把握しておくと、炭酸の入りが悪くなったときに「まだガスは800g以上あるから、残量のせいじゃないな」と判断できるようになります。
原因の切り分けとして非常に役立つのでおすすめですよ!
【解決】ガスシリンダーが残っているのに炭酸が弱い原因は「温度」だった!
重さを量った結果、ガスはまだ十分残っているのに炭酸が弱いことがあると分かりました。
「やっぱり購入失敗だったのかな……」と、微炭酸のハイボールを夫婦で寂しく飲みながら途方に暮れていたのですが、ふとしたきっかけで解決の糸口が見つかりました。
居酒屋の生ビールサーバーからヒントを得た夫の一言
悩む私を見て、夫がこう一言つぶやいたのです。
「ソーダストリームのシリンダー、少し冷やしてみたらどうかな?」
夫は学生時代に居酒屋でバイトしていた際、夏の暑い時期に生ビールサーバーの樽が温まると、ビールが泡だらけになってうまく注げなくなる経験をしていました。
その時、樽を冷やすと綺麗に注げるようになったことを思い出し、「ソーダストリームのガスシリンダーも、夏場に温まるとガスの出方が不安定になるのでは?」と思いついたそうです。
科学的にも証明されている「温度と炭酸ガス」の関係
半信半疑ながらも、冷凍庫にあった小さな保冷剤でガスシリンダーを優しく包んで冷やしてみました。

すると驚くことに、さっきまで微炭酸しか入らなかったソーダストリームから「プシューーーッ!」と勢いよくガスが注入され、懐かしいあの強炭酸が戻ってきたのです!
「そう、これこれ!」と夫婦で歓喜の声をあげてしまいました。
実はこれ、科学的にも非常に理にかなっています。
炭酸ガス(二酸化炭素)には「温度が低いほど水に溶け込みやすい」という性質があるため、シリンダーや水が温まっていると、ガスが水に溶け込めずそのまま外へ逃げてしまうのです。
【効果絶大】ソーダストリームの炭酸を劇的に強くする我が家の裏ワザ
この経験から、我が家では炭酸が弱いと感じたときに以下の裏ワザを実践しています。
飲む30分前にガスシリンダーを冷蔵庫で冷やすだけ!
特に室温が高くなる夏場などは、お酒を飲み始める30分ほど前にガスシリンダーを本体から外し、冷蔵庫に入れて少し冷やしてあげるだけです。
また、使用中も冷たさが継続するよう、本体の背面に保冷剤を優しく添えておくのも効果的。
これだけで、おかわりを作る際にもずっと新鮮な強炭酸をキープできるようになります。
【重要】冷凍庫の使用はNG!安全面と注意事項
手っ取り早く冷やしようとして「冷凍庫」に入れるのは絶対にやめてください。
ガスシリンダーは高圧ガス容器です。冷凍庫で急激に冷やしすぎると、バルブの凍結や破損を招き、ガス漏れなどの思わぬ事故に繋がる危険性があります。冷やす場合は必ず「冷蔵庫」までに留め、公式の取扱説明書に書かれた注意事項を守って安全に扱いましょう。
シリンダー以外もチェック!炭酸が薄いと感じる時の盲点3選
「シリンダーを冷やしてもまだ炭酸が弱い……」という場合は、ガスシリンダー以外に原因があるかもしれません。
見落としがちな3つの盲点をチェックしてみましょう。
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盲点1:専用ボトルの使用期限 : |
| ソーダストリームの専用ボトルには、安全のために「使用期限(製造から約4年)」が必ず印字されています。期限が切れて劣化したボトルは、ガス圧をかけたときにプラスチックが外側に膨張してしまい、圧力が逃げて炭酸が弱くなります。お使いのボトルの期限を一度確認してみてください。 |
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盲点2:お水の温度 : |
| 前述の通り、炭酸ガスは水温が低いほどよく溶けます。常温の水だとガスが素通りして微炭酸にしかなりません。公式でも推奨されている通り、冷蔵庫でしっかり冷やした5℃前後のお水を使うことが強炭酸作りの大前提です。 |
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盲点3:ボタンの押し方(プッシュ時間) : |
| 「テラ」「アート」「ジェネシス」などの手動モデルをお使いの場合、ボタンをチョンチョンと短く押すだけではガスが十分に溶け込みません。ボタンを奥まで「ギュッ、ギュッ」と1〜2秒ほどしっかり長押しし、「プシュッ」と余剰ガスが抜ける音がするまで押し込むのが正しいコツです。 |
ソーダストリームの炭酸に関するよくある質問(FAQ)
Q. 青シリンダーとピンクシリンダーで炭酸の強さに違いはある?
A. 炭酸の強さ自体に違いはありません。
従来のねじ込み式(ブルー)も、最新のワンタッチ式クイックコネクト(ピンク)も、注入されるガスの成分や圧力は同じです。
ただし、ピンクシリンダーは正しく「カチッ」と奥まで嵌っていないとガスが漏れて炭酸が弱くなることがあるため、装着状態を今一度ご確認ください。
Q. ガスシリンダーの残量を一番確実に確認する方法は?
A. やはり「重さを量る」のが一番確実です。
外観からは残量が一切分からないため、キッチンスケールで総重量を量り、800gを切っているかどうかを確認するのが最も正確な判断基準になります。
まとめ:故障を疑う前に「温度」と「基本ルール」を見直そう
せっかく購入したソーダストリームなのに、炭酸が弱いと「ハズレを引いたのかな……」と悲しくなりますよね。
しかし、本体の故障や初期不良でない限り、その原因のほとんどは「水やシリンダーの温度」、または「ボトルの期限・押し方」といった基本ルールで解決できます。
「なんだか最近炭酸が弱いな」と感じたら、まずは本体やシリンダーをサポートに相談しつつ、今回ご紹介した「冷蔵庫で少し冷やす裏ワザ」や基本のチェックポイントをぜひ試してみてくださいね。
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